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ARCHIVE - 2019年11月

2019
11/08

南三陸町の復興と私生活


南三陸町の「復興の象徴」とメディアは、その工事の始まりを伝える。祈念公園のメインの一つの「築山」は赤土の肌を露わにしている。町民の復興は何処にと言うと、高台に追いやられ、観光客と交流人口の拡大と、商店者の交流は販路拡大の方向へと向かっている。
八幡川の「中橋」は人だけが渡る橋として再建される。誰の為と言うと町の経済の発展の為が色濃い。高齢者の置き去りとも感じる。真の町の再建復興とは私は思わない。

高齢となった父だけでなく、町で暮らす独居の高齢者は、寂しさと不安の中で日々暮している。頼る人もない生活は、何処に不安をぶつけていいか判らず、その解消の方法は行政や社協でしかない。町では地域で活動する「民生委員」「行政区長」が当たっているが、その活動にも限界を感じる。
我が家は私(息子)がいるだけで、その寂しさを癒す事が出来ているが、一人の時間も多く解消はされていない。今日は「デイサービス」で、一人ぼっちではない事は、毎日の生活から一時の癒しになっている事だろう。帰ってきて「疲れる」の言葉は生きている証拠である。

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昨夜の晩御飯は
蔵八の「野菜味噌ラーメン」にした
一昨日前に歯が欠けた
歯に優しい野菜と麺
美味しかったです

私は2週間に3回の父の食材(惣菜)を近隣のスーパーに買いに行く。昨日も父の冷蔵庫には何も無く、お菓子などの甘い物好きの父の為に、「4千円」の買い物をしてきた。食べる事の楽しさが今は感じているようだ。食べられる内は健康を維持している。

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