FC2ブログ

ARCHIVE - 2019年10月

2019
10/25

選挙活動は金で


経産大臣の菅原議員の秘書が焼香に「香典」を持って行くだけで、公職選挙法違反となり、議員を解職される。気仙沼地区の小野寺氏も以前に線香を配り、辞職し今は押しも押されぬ国会議員として活躍している。潔さも議員の資質として必要な部分としてあると思う。
今度の日曜は気仙沼選挙区の県会議員の投票日ながら、「期日前投票」を考えていたが行く気が起こらない。今回は定数が3人で、気仙沼市から新人が出て、選挙戦となった。4年後は人口の減少から2人と減員になる。新人の齋藤氏は市長選挙にも出馬した経緯を持つ。
ベテランの畠山氏(74歳)に、堺氏は40歳で3期目を目指す。守屋氏は2期目で今は勢いがあると言う。そして齋藤氏(54歳)が、3つの議席を争う構図となっている。
三者三様の長短所の中で、有権者の獲得に選挙カーは三陸沿岸を奔走する。昔は南三陸町からも、阿部代議士・後藤氏・高橋氏と、県政を担ってきた人材を排出しているが、今はそんな人材はいないようだ。この姿が町の議員選挙でも同じで、若い人材の出場の声は聞こえてこない。

CIMG0359.jpg
台風19号の志津川地区の「磯の沢」の現状は、山間部の雨水が写真の道路を川に変え、一揆に小川に流れ込んだ。その道路の雨量は半端ではなかったと住民は言う。山からの雨水と、防潮堤の土取り場の雨水が、水嵩を増やしたかも知れない。
日本の国土の川は傾斜があり、洪水が起こりやすいと専門家は言う。ヨーロッパのドイツのライン川などは、なだらかな川で大雨でも洪水となるリスクは低いと言う。

CIMG0358.jpg
道路を下った雨水は国道45号を横断し、ガードレールの支柱を浸食し、その威力は正に堤防の決壊の力だと思われる。浸食力は水の量に比例し巨大な威力となる。

CIMG0356.jpg
国道の下の小川は普段は1mも無いせせらぎながら、それが何10倍となり隣接する住宅や工場を浸食していった。普段は洪水など微塵も頭にない現状で、一年間の雨の4割が2日間で降った。想像を絶するスピードと水量で、住民の生活環境を変えて行った。

今回の全国の住宅被害は「り災証明」により、色々な支援は受けられるが、災害に対する補助金は無いと言う。千葉県の建物の屋根が台風で飛ばされても、「30万円の補助」でしかないとも言う。自然災害での政府の補助は出ないと、諦めざるおえないのかと、国民の身になってもっと考えて欲しい。


スポンサーサイト



【 未分類 | CO:0 | TB:× | 07:25 】


TOP