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ARCHIVE - 2019年10月

2019
10/24

雨水の力


台風災害から10日が経過したが、三陸道の歌津ICから本吉海岸ICまでの下りが、今も直、通行止めとなっている。昨日までには他の全ての区間が復旧している。国土河川事務所の20日の記者会見では、あと1週間が必要と言う。復旧工事の「現地確認」「設計」と「業者発注」など、多くの段階が必要だと言う。昨日は仕事で気仙沼市まで二往復した。行きは小泉のグリーンロード(農道)を利用し、45分間が掛った。帰りは小泉海岸ICから志津川海岸ICが通行可能となり、35分余りと高速道の御蔭でこんなにも時間が短縮した。
南三陸町も通過点とならないように、町は多くのイベントを商店街への開催を支援している。気仙沼は「大島架橋完成」で、島までが容易に行けるようになった。大島には「ウエルカムターミナル」が建設され、船舶での往来から車での行き来が可能となった。
今後は気仙沼市に三陸道の大きな橋も整備され、陸前高田には「国立祈念公園」が仮オープンし、スクロー現象を私は懸念している。人口が30年後は気仙沼市で、現在の65000人から半分になると言う、ショッキングな推計がなされている。我が町も同じ道を辿る。

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南三陸町の「災害ゴミ収集置き場」の一つです
大震災での「災害ゴミ」は松原グランドに
5m位に積まれ 緊急対策として
この一部のゴミを同じ場所で焼却処分とした
こんな事が8年7か月前にあった
(写真は伊里前川の田束山の途中に設置されていた)


海水温の上昇は気仙沼魚市場の「タチウオ水揚げ」が、昨年の77倍と驚異の数字となっている。生カツオの水揚げは、今年も千葉の銚子を抜き、気仙沼漁港が一番と言う。南三陸町はマダコの養殖へと、新たな一歩を進もうとしている。

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