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ARCHIVE - 2019年09月

2019
09/10

虫の音が聞こえるのに暑い

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持続可能な町づくりに取り組む「南三陸町」です。
私の地区の班のゴミ置き場は、住民が暮らす場所から離れた所にあり、匂い・虫などの苦情は無い。
生ゴミの分別はなかなか難しく、手がかかる事が家庭にとっては大変だった。ゴミ処理会社の「アミタ(京都)」が、町の「バイオマス都市構想」の実現に向け事業展開している。これまで20~25%の回収率は、想定の半分にも届いていない。改善策として実証実験を推進地区で展開している。住民の協力もあり回収率が上がっていると言う。
処理事業所の生ゴミ分別の説明を簡略化し、生ゴミに混じった再生できない物は、委託事業所が最終分別をし、出す側の分別の負担を軽減する。可燃ゴミも同様で、持ち込まれたゴミに少しの混じりでも、資源ごみから除外していたが、委託事業所で手は係るが、循環型の社会に努力をして再度分別を進める。

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「秋はそこまで」
しばらくぶりのウォーキング
草むらから「虫の音」
自由に声を上げ
何も求めない暮らし
鳴くのは相手探しかな?

「地域おこし協力隊」について、町は定住・移住・企業化育成を図りたい。と話す。「被災地に来て何か手助けをしたい」が、協力隊の方には考えがあると思う。3人が3年で卒業し、現在10人が活動を続けているという。人口の拡大は、町の構想は協力隊頼みだと言う事が解った。あとは「交流人口拡大」の政策でしかない。どこの自治体でも交流人口の拡大を言うが、それは来てもらい消費拡大や、町にお金を落してもらう事が最大の目的で、これで人口が減少した分の、町財源の増加と、住民の生活の向上にはならない。ここ一年で300人が減少している・10年で3000人前後の人口が減る計算となる。人口9千にはそこまで来ている。

「震災復興祈念公園」に亡くなった町民の名前が全て書かれ納められていない事が発表された。だいたいだが900名の方々が亡くなった中で、約840名が記載され、約60前後の遺族が慰霊の場への、名簿掲載に同意しなかった。
こうした事への無関心な住民もいる気がする。「町のする事に間違いは無い!」との想いからだろうが、進めているのは首長の考え一つである。


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