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ARCHIVE - 2019年07月

2019
07/27

枯れてもなお異彩を放ち


やっぱり昨夜は父からの「お土産話」だった。3年ぶりに近くの施設に行く。遠い親戚筋の同級生の母は「ここで私は死にます」と言う。しかし、震災で家督息子を亡くし、一人施設で暮していた。父親が通っていた時の通所者は「全てが死んだ。」と話を聞かせてくれた。「自分は自分だから」と、自分の生き方に徹すればいいんだよ。と父に話すが、その言葉に説得力はない。私も今は父と同じ心境と、今後を覚悟している。でも自由に生きたい、自分の思うままに、誰も出来ない事を、他人にも身内にも気にしないで、自分の人生の終わり方を模索している。行動に移すのは自分がまだ元気な内でしかないと思っている。

我が家のリビングで輝きを発していた「オレンジ色いっぱいの花」は、輝きを終え外でもその姿に異彩を私は感じる。自然の太陽の下で、太陽エネルギーを吸収し、また、花咲く事を無理ながら願っている。紫陽花の生命力には、人生は再生できる元気を貰っている。買った温室育ちの鉢植えは、今も毎年元気な蒼色の花を咲かせている。生命の力は無限である。

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東京でも一泊研修で得た事は、夜9時に晩御飯代わりに、ラーメン店へ行く。15席くらいの席を埋めているのは、20代のカップルと、20代の一人来店者が私を含め4人いた。若者達の町「渋谷の外れの地区」ながら、若者の町なんだろうと感じる。帰りコンビニに、体調を崩しての買い物ながら、若い女性店員は、高齢者の拙いジョークにも笑顔をくれた。向かいのホテルへの帰り、体調不良も忘れ気持ちよく帰れた。
研修所近くの「とんかつ店」、お昼はこれで二回目となるが、腰を曲げたお婆さんが、途切れる事無く入店する客を、てきばきとした接客で、その術に驚いている。「ちょっと待ってください」「こっちの席に」と、24席余りの店を、切り盛りしていた。東京人のパワーを感じ、毎日繰り替えされる仕事に、85歳は越えている。高齢者の力は今後の社会情勢で、必要な戦力となる事を痛感させられた。
「大宮駅」の土産物のコンビニでは、中国からの労働者らしき、若い女性が元気に来客を迎えていた。独特のしゃべりながら、「元気」「笑顔」は気持ち良く、関東圏への来客を心地よいままに、帰宅の道に付かせてくれる。
せっかくの東京、良い所は全て吸収してきたい。

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