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ARCHIVE - 2019年03月

2019
03/16

一部開園へ


南三陸町の「震災復興祈念公園」の完成は32年9月だと言う。そして今年の9月に「一部開園」をする。多くの町民が待ち望む? 
築山「希望の丘」が一足早く完成し、高齢者が多く亡くなる中、何とか健在のうちに丘から志津川地区を一望させたい。

人道橋「中橋」の一部の予算が付いた。3.8億中から? 
完成は今から2年半後で、祈念公園が全て整備されてからの事です。高校生が通学する気仙沼線のカードが撤去され、志津川駅から八幡橋を通り、震災前は通学していた。4月から少しは近くなるが、まだ学校までは不便な環境にある。
町の考えは人道橋が完成したら、公園内の木々の間を通り抜け通学ができると言う。何時の事になるのか、今を生きる高校生にはどうでも良い事かも知れない。
今日のFBで志津川高校生の2年生の、地元企業10社の企業説明会が開催されたと発信していた。現在の高校生は就職の幅も広く、自分の夢に向かい選択肢を持つ。どんな企業が参加したかは判らないが、南三陸町の人口減の中で、町の地元に残る事への期待がここにある。果たして90名前後の生徒が何人残るのだろうか。町の高校生に「町での就職を」と言う、期待と願いがある。子供達の被災地への思いもあるだろうが、生徒達の希望も夢も大きく、社会を知らずに「このまま町では」は、自分のスキルを上げる為にも、2~4年は他での職を体験した方が良いと思う。

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前年度のさんさん商店街の来場者が「60万人」と発表された。今年のゴールデンウィークは10連休とあり、多くの来場者が三陸道の延伸により、昨年の倍は来る可能性を秘めている。駐車場確保に町の管財課長は、昨年暮れに解体された上の山の保育所跡地を駐車場とすると言う。

さんさん商店街の運営支援への町の事業は、町の財産を商業にのみ投資している。「町民全員が主人公」となる町づくりに替えないと、町の疲弊は続く。過疎化に向かう実態を良い事に、「過疎債」で借金をし、町づくりと言う事に違和感を感じる。

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