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ARCHIVE - 2019年02月

2019
02/25

南三陸町に全国の語り部400人集合


日曜の午後、貴重な被災地の今後の「震災伝承」の意見を聞いた。町民一人ひとりが東日本大震災を語り継ぐ義務を感じた。凄い事をするのではなく、語り忘れてはいけないと。

「みんなが語り部」~語る事の意味~と題された、パネルディスカッションに会場はいっぱいとなった。
神戸の当時消防士の野村さんは、退職後に語り部となり、「阪神淡路大震災」を今も語り続けて、震災発災時の行動と心構え、そして語り継ぐ事で多くの人の命が救われると話す。三陸鉄道の二橋さんは、三陸鉄道の再建に努力し、震災からの地域の脱出と、元気・勇気へと繋がったと言う。「是非岩手の三陸鉄道に乗って下さい」とアピールした。南三陸町戸倉の後藤さんは、震災後の現実と今を語った。アワビ・サケの不良が続き、名産のタコは小さく大きく育たないと、海の異変を伝えた。フォーラム開催は活性化となるとも話した。南三陸町の入谷出身の山内さんは、子供達が伝承している「水戸辺しし踊り」のことを話した。地域に伝わる子供達の伝承は、地域でこれまでに発生した災害の、「供養の舞」と話した。

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当時4歳の12歳の小学生が、私たちは震災を語り継いでいきますと、自分たちの震災体験を発表し誓った。

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