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ARCHIVE - 2019年01月

2019
01/08

何かがおかしいぞ南三陸町


一昨日前の南三陸町での車両火災は、私の耳には初めての事と感じる。震災による海水の付着により、車の電気回線からの出火の理由も聴くが、発生の事実は知らない。

昨年末の南三陸町の「死亡の連鎖」は、これまで経験しない状況だった。続いたら収まるのが変化の流れながら、葬祭場が不足する現状を生みだした。私も5カ所に焼香にいった。
年が開け未だに死亡が続いていると言う。40代の男性が「凍死」は余りにもショックな出来事だった。震災後に災害公営住宅での一人暮らし、アルコール依存症だったとも聴いた。家庭の事情もあっての「一人暮らし」は、相談する人が無いや不安の中の生活だったと思う。野外の同じ場所に寝てしまう状況があったと言う。そして今回は帰らぬ人となってしまった。
また、志津川から登米市に震災後に移転した女性は、30代の若さで子供を残しての逝去だった。地元で暮せない状況は、悩みを話す事もできない環境と、故郷を離れての事だったと思う。

野外の死亡は「検死」が必要ながら、正月初めで検死ほ行う先生がいなく、仙台でないと死亡の理由と検死書が出せなく、葬儀をするのも大変と言う。南三陸町には個人開業医の先生が二人と、町の病院があるが、正月休みで不在だったのだろう。救急なら石巻市の日赤病院もあるが、検死となると又別なのだろう。
大変な町になって行く。

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志津川袖浜地区の「民宿の里」の今です。誰もいなくなった地区が広がる、地区民は高台に移転し、この億を超える防潮堤は、いったい誰を守るのだろうか。私は地区民の声を聴き、防潮堤の議論をしたのかと言うと疑問だ。
防潮堤を造らない事での、地区住民への防災対策費の名目で、補助を出したら地区民も同意したとも感じる。何のために誰の為の「巨大防潮堤」と感じる。

勝手な言い分の町の「エコタウン構想」が聞こえてきた。これ以上住民ヘの生活負担を掛けるのは、やめて欲しいものだ。

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