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ARCHIVE - 2018年10月

2018
10/30

歌津地区の復興が新たなステップへ


多くの被災地支援の方を「歌津平成の森」にご案内した。
東大阪ロータリークラブ・飯島町マジック倶楽部など、集会所を使い被災地の現状や、被災者に笑顔と物資の支援など、何度も自治会長の畠山さんに御世話になった。また、「マイタウン情報」の配布を、知人の仮設生活者の方にお願いした。震災から1年半に、一年余りを配布した。
震災から1か月後には、平森の施設に生活の状況を確認にも訪れた。狭い場所で互いに助けあい生活していた。「トイレが大変だ」が被災者の声だった。
しおかぜ球場へ楽天イーグルスの試合に2度3度と行った。今は「楽天しおかぜ球場」となり、球場の土は甲子園と同じ物を使用し、高校野球宮城県予選も開催されている。町長の肝いりの施設となった。しかし、仙南の町から仙北の南三陸町への移動、一泊しての移動の経費など、ここで試合をする学校にとっては、経皮的にも時間的にも新たな負担と私は思う。

平森グランドは、仮設の解体も終わり、サッカー場の整備に移る。ここはサッカー試合の施設の基準に適合し、大きな大会にも今後利用される。歌津地区に中心部の山を削り、「平成の森」として前歌津牧野町長が整備した。広大な事業として整備され、有効に活用で町の負担だけの「箱物」にならないよう、行政の取り組みに託されている。

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歌津漁港が管の浜の入口にある。現在も防潮堤と防潮水門? が整備工事が盛んに進められている。この高さの防潮堤で、この周辺地区が守られるかと言うと疑問だ。新築された大きな水産工場は、浸水域の場所にそのままで1~2mの嵩上げで整備され、事業が再開されている。
あの津波の脅威を知り、再度の被害を覚悟してこの場所に立てたのか。早期再建を求めたのか。今後にまた襲来する可能性は低いが、大津波は必ず来る。その上で又ここで再建する事を視野に入れ、この場所でとの覚悟があった方が良いと思う。

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