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ARCHIVE - 2018年09月

2018
09/04

志津川地区の「中央団地」、昔の新井田。


我が社の発行の「南三陸マイタウン情報」(73号)」を、昨日、中央区に新築された佐武商店さんが今は経営する、河北新報販売所に折り込みをお願いした。震災の年に泡町に会社の仮再建が完了した頃に、「復興第一号」を発行し、震災から変わりゆく町の姿を伝え、再建した事業所を紹介した。あれから7年7か月目を迎え、84か月の経過月の中で73号まで、総てを流失してのタウン誌復活で、町民に些細な情報でも伝えられた事に、「自分を褒めてあげたい!」。ただではない、情報誌作成は被災者支援と私は思っている。

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中央区には家の建てられない土地がまだあり、資金面とか、建設と至らない個々の事情がある。空き地には「萩の木」が何本も成長し、その月日の長さを感じる。ちょうどこの日に建設中の家を見つけた。あと2か月は完成までかかるだろうが、震災から再建できる喜びの中で、住宅ローンもある。一緒にこの町で頑張っていきましょう。

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志津川地区の中央区団地には4か月ぶりで、写真の風景が望める場所に立った。大震災の翌日に大森の「東山公園」にアリーナから抜け、高藤さん・トヨタ自工さん・みつわ食堂さんの裏を徒歩で歩いた。国道45号は瓦礫で道路が埋まっている為です。この高台は志津川地区の「新井田遺跡」があった場所、歴史を調査し、ここまでの整地で住宅を建設した。調査期間には一年以上もかかり、5年近く係っての「終の棲家」の土地が整備となった。

震災からの歩みを私は忘れない。父の知人・私の同級生そして恩人が、この場所で亡くなった。この上で暮らす事は「なんか……」。


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