FC2ブログ

ARCHIVE - 2018年08月

2018
08/03

お盆の準備


8月の13・14・15日と各家庭で、来客やお墓参りなどで家は忙しくなる。我が家にもそんな賑わいが「お盆」にはあった。被災前の話である。
東京から県内から従弟たちが、夏休みに来て海水浴・蝉取りなど、多くの親戚で小さな家が満杯になり、母が忙しく働く光景を思い出す。

マイカーの後部に家庭ごみ・ダンボール・本・トレイに分別して、「クリーンセンター」に持って行く、ゴミを落す前に検量し、終わってから再度「車計量機」に乗り、この日は600円余りを支払った。
我が町のクリーンセンターは、ダイオキシンの排出対応が無く、長年焼却場としては老朽化となり稼働はしていない。現在は気仙沼市に数千万円も支払い、運送屋へも支払っている。何時まで自分たちのゴミを、他の自治体に任せるのか。
放射能を含んだ牧草・稲わらの処分に、酪農家は頭を痛めている。町は所有の土地に低レベルの牧草を、「すき込み」の方法で土地にばらまく。戸倉地区には水源もあり、地区民は心配を隠せない。他の自治体は焼却場で放射能牧草を焼く。50億とも言われる新型の焼却炉ながら、国の補助金もあり、自分の事は自分でする事に、町の姿勢は消極的だ。多くの業者が他の自治体に持ち込む事で、そこには利権が発生している。何かあるのかな?

180802_105801.jpg
南三陸町のゴミ処理場は、志津川地区と戸倉地区の間に位置する。写真にカーブがあるが高潮被害が以前から発生していた。
震災後に戸倉地区に仮営業所があった。朝夕の通勤で通過していた時に、台風や低気圧による国道への海水の流入や、海底の石が国道に舞い上がった。私の車も海水を被った。車の耐久性は塩害による被害を想定した。こないだの神奈川県に襲来した台風12号の、高潮・高波の被害があった事は、全国にその自然の驚異が報道されている。
戸倉の折立地区は住民が住まない場所となった。国道も震災前の3割まで通行が減少した中で、高潮・高波対策としての工事が今進められている。この工事の防衛策と国道の嵩上げがされるが、道路の嵩上げだけで十分と感じる。無駄な工事費を高齢化・少子化対策に回すべきと私は思う。あとは社会保障にもです。

いくらか今日の朝は過ごしやすい。家の中の仕事と車の中は、エアコンがあるので私の仕事は他から比べると楽です。皆さん「熱中症は油断大敵」です。自分自身で対策をしていき、高齢者は家族で守りましょう。

スポンサーサイト

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 07:14 】


TOP