FC2ブログ

ARCHIVE - 2018年08月

2018
08/02

暑い! あつすぎ。


昨日は宮城県でも過去最高の気温を記録した「37.3度」だと言う。南三陸町の海水浴場は「40度越え」と、海の家の店内だと言う。
父は洗濯をして外をうろうろと歩きまわる。「熱中症になるぞ!」の私のアドバイスも何のそのだ。しかし、自室はエアコンを1日回し、カーテンは閉め切り、冷蔵庫には食材を詰め、悠々自適な生活環境を私は造っている。95歳の高齢者の自宅としては幸せだろう。町内の高齢者から見れば、贅沢この上ないだろう。

昨日は歌津地区に用事で行く、時々通る伊里前地区の志津川からの入口の今の状況だ。JR東日本の鉄橋ができ、電車ではなくバスが走る、異様な状態が今後始まる。震災直後に南三陸町の管理駅の「石巻駅」に、今後の気仙沼線の事を聞くと「判らない!」との答えだった。しかし、もう鉄路復旧はしないようだった。このままでとはと、前回の一般質問で、議員立法の「黒字会社への復旧交付金支給」の新制度を問いただした。町長は「対象とはならない」と言う。やる気のない発言に、鉄路開通の先人の活動に恥ずかしくないのかと思った。
伊里前市街地の現状は、45号線は仮設道路で、10年での復旧完遂など口ばかりだ。国道の整備は商店街が完成しても、河川堤防が完成してから、国道をかさ上げしての整備に、あとどのくらいかかるだろうか。歌津の伊里前川の景観や町並の再生は成らず、建設会社が潤う町造りが展開されている。

2018080118310000.jpg
地区町民の懇談会で、震災前には多くの建設会社は廃業の危機にあったと言う。建設会社の為の国策と代議士も話す。自民の政治は建設会社の仕事がある事で国が回ると言う考えのようだ。その裏では多くの献金が動いている。誰の為の政治と言うと、政治家の為の国の「まつりごと」と、私は議員になり初めて知った。

180801_175441.jpg
それなら私も自由に? と仕事終わりに登米市に、ハンドルカバーとうな丼を食べに行った。車なのでビールは勿論なしだ。
南三陸町は金曜日まで暑さが続く。災害公営住宅にはエアコンはあるだろうが、水分の補給は大丈夫だろうか、誰か注意を促す人はいるのだろうか。あんな4階建てのコンクリヘトの住宅での生活は、本当の幸せだろうか、と心配は募る。核家族化は子供達が一緒に住まない現状を生み、仕事場も無く若者子育て家族の生活環境はこの町から消えてしまった。これが消滅都市の予兆なのに、この現状を予測できない首長の、復興計画は大失敗と言わずには居られない。

スポンサーサイト

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 07:35 】


TOP