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ARCHIVE - 2018年07月

2018
07/26

海の悲鳴が海水温の上昇


南米カレブ海の「サンドミンゴ」の海岸に、プススチックゴミやビニールなどが、海岸を埋め尽くす光景に驚かされる。水に溶ける事のない、人口の容器として人間が作り、そして不法に投棄する。その現実がここに集まった。

初めは地球の二酸化炭素の排出により、オゾン層の破壊が50年前ごろに叫ばれ、車のガソリンの排気ガスの削減や、冷蔵庫などのフロンガスの規制が行われた。しかし、その後も発展途上国のみならず、今も世界の大国で自然にかえる事のないゴミが、世界の海を漂っている。
カメの胃から、クジラなどの動物が、プラスチックなどの異物の呑込みで死んでいる。世界で暮らす人類すべてがその原因を作っている。多かれ少なかれ私もその一人である。
世界の大手のコーヒーチェーン店が、プラスチックストローを自然に帰る紙製の物に現在変更しつつある。ペットボトルのキャップなどの小さい物が、海で破壊され小さなチップとなり、世界の海岸に漂流し生活環境の体形を変えている。
異常気候や世界の自然災害も人類の生活形態が起因している。

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南三陸町志津川の袖浜の突端に、景観の素晴らしい岬がある。以前は町が管理し整備していたが、忘れ去られていた。その場所を地主が行政から戻してもらい、「北の恋人岬」として整備し、明日にオープン式典が開かれる。駐車場の整備も無いが、これから南三陸町の名所として、来町者に志津川の海を見てもらいたい。太平洋から登る「日の出」は想像するだけでゾクゾクする。

今日のニュースも今回の豪雨災害の自然界への影響を伝えていた。北海道の豪雨による赤土などの海への流出により、海水の透明度が無く、ウニ漁ができないと言う。九州では温暖化により、海藻が育たなく「ウニ」の食糧が無く、美味しいウニが店頭から消え、チリ産のウニの瓶が並んでいた。
今年はホタテの貝毒が異常で、水揚げ期から未だに三陸のホタテの貝出しができないと言う。その他にも養殖ホタテの落下・腐るなど、確かに原因は判らないと言う。

人類誕生の海、生の原点でもある。一人でやれる事からやって行きましょう。先ずは「ゴミ分別」です。今日から始めましょう。
西日本豪雨の「災害ゴミ」の処分は来年末まで掛かると言い、「災害の猛暑」と目の前の日本の問題は山積しているのに!


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