ARCHIVE - 2018年05月

2018
05/10

悲しい事件と政治の判断

鬼畜のような事件に、日本人の一部に、いったい何が起こっているのか。
新潟の小学生の殺人事件、その対象は可愛いピカピカの一年生だった。地理に詳しく通学状況も把握しての行動らしい。「黒いサングラスの不審な男」との、同級生の目撃談が公表された。事前に起こっている不審な子供達の周辺で起こった事案あり、もっと教育委員会とPTAと学校が取り組んでおけばとの、後悔を私は感じる。声を掛ける、警察への通報などで、もっと真剣に取り組む必要があった。
首を絞め殺害した後に、線路の上に女児を放置する等、事件内容の異常性がある。日本人の一部が異常な行動に、その良し悪しが判断できない性質に変わってしまっている。

東京メトロ男性(27)と会社員(33)の二人が、女性との出会いの形の犯罪性の理解に欠ける行動が事件となった。
「ナンパ・セミナー」での、手段の一つに二人組の女性・酒を飲ませる等の講演があった。30歳前後の男性の異性との出会いに未熟な姿が如実になった。
恋愛を一つ間違えば「強姦罪」に繋がり、「合意の元で」と、酒を飲ませ酩酊状態にしての強姦は、男性の欲望から来るもので、そこには「愛情」などない。犯罪から逃れようと「合意の元」など、何で酒を飲ませ酩酊にさせ言える事だろうか。セミナー主催側の3千円で借りられる「ハウス」で強硬に及んだ。主催者側は「恋愛には酒の力も必要」と言い、講演と理解の乖離があった。

「日本の侍思想」は何処に行ったのだろう。

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大川小学校の73人の死の仙台高裁の、市と県への約14億の賠償命令に、「上告」との市議会判断となった。4人議員が市の上告の提案に、以前の判断を覆し「16対12」で市の議会で上告判断となった。
全議員の賛否の理由が述べられた。「今後の自然災害に対する自治体のガイドラインとして、司法判断として最高裁で判断すべき」「遺族の裁判の継続の苦しさ」など独自の持論が述べられた。反対側は亡くなった子供達と家族の辛さを、もう終わりにとの強い思いがあっただろう。

南三陸町の「防災庁舎保存問題」を思い出す。一度は「解体」から、再度の町の保存提案に「保存」との、4年前の新議員構成での議会判断が覆せるなら、昨年の議会の改選での新議員での、再再度の「保存の賛否」を問える事となる。議会の決定はそんなにも軽い物かと、議会の決定の意義を考えさせられる。

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父の活動の一つに「キリスト教の布教」の受け皿がある。茨城の水戸市や宮城の仙台・白石などの方々が月一回、南三陸町に来てくれる。私はあまりタッチしていないが、讃美歌を母の為に歌ってくれたり、仏壇に花を上げてくれる。父も来客の受け入れは大変だろうが、「無理しない方がイイよ」の忠告も聞かず、続けている。宗教への「人への慈愛の気持ち」は、宗派など関係無い事を実感する。父は今、食欲だけが過剰になっていて、それが少し心配ながら、食べる事は健康の維持と注視している。また、「食事は喜び!」とも言える。

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