ARCHIVE - 2018年05月

2018
05/06

ふるさとの海山の幸に恵まれて


「食は健康の源」と言う言葉は、私と父の現在の姿からも解る。父の食欲は認知のせいではないと思うが、95歳の年齢のわりには食欲旺盛だ。「食欲が無い!」と言われるよりは、父の健康を確認する食は材料でもある。

先週は夏ホヤを何度も美味しいと言いう。この連休も南三陸町では、「ホヤ詰めほうだい」「ホヤまつり」の盛況を耳にする。韓国のホヤ輸入禁止で、養殖の過剰で廃棄の政策も、今年から補助金が出ないと言う。こんなにも多くの人達の「ホヤの購買」に、もっと多くの国民に食べて貰い、三陸ホヤの美味しさを知って頂きたい。仙台の「勾当台公園」での宮城魚協?の「ホヤイベント」にも多くの県民が集まった。

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私のホヤ料理のレシピに「ホヤ酢」がある。
少し大きめに切った生ホヤと、キュウリのジャパラ切を、醤油・酢・わさびのたれに浸し、浸みこんだ「ホヤ酢」が、ビールのお供に最高だ。キューリが食感を高めてくれる。

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昨日は恒例の春の先輩の山の恵みの収穫に行った。
ワラビは所有地いっぱいに芽吹き、山には「竹の子」が至る所でモッコリと生えていた。「背負子」に詰められるだけ竹の子を収穫し、ワラビもこれまでにない量を取る事ができた。
竹の子を25本は、従業員に、仙台の兄の所に送り、叔母にもお裾分けした。ワラビも30本束にして18束を4つに分けた。
山の疲れから椅子で1時間眠ってしまい。8時過ぎに竹の子とワラビの処理をした。米をあく抜きにいれ、20分から35分煮て冷水で冷ます。沸騰した鍋からトングで出す時に、手に思いっきりかかり「少しのやけど」、冷水を掛け今日は何ともなかった。

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「竹の子とシュウリ貝の煮もの」に挑戦した。
煮た竹の子の根の太い部分を適度に切り、貝は大きい物なので3つに切った。味付けは、醤油・酒・味醂に、塩と砂糖で15分位煮込み出来上がりだ。採れたての筍は柔く、シュウリ貝の海の香りも浸みて、朝食はお茶と煮物にした。

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昨日は「タラの芽の天ぷら」を従業員が持ってきてくれた。
山菜の王様と言い、山のタラの木には、先を争うように芽が出ると地区民が取る。人の山には入らないよう「暗黙のルール」もあり、私たちの口には容易に入るものでもなく、、1パックで300円~500円で道の駅などで販売しているが、買ってまで食べようとは思わない私です。

今日は連休で初の「一人のんびりの一日」です。連休も5日の内の4日は仕事で、ただいる事に「もったいない!」との62歳の昔人です。ジーとしている事がもったいなく、ただいると眠むってしまいがちの私生活、動いていると逆に安心する。
4日の石巻の田代島の散策の3時間の歩行が、昨日の山歩きも加わり、新たな足の痛みとなった。「まだ大丈夫」との自分の過信が今の状態をつくりだしている。これは糖尿病の為といっても良い。明日は2日に歯のかぶせが取れたので、歯医者に行く。

週明けからまた忙しくなる。
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