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ARCHIVE - 2018年04月

2018
04/13

入谷地区に分け入って


南三陸町の文化と昔を思い出させる原風景に魅了された。
入谷地区の同級生の母が急逝した。91歳で元気だったのにと言う。道すがら青々とした竹藪と小川のせせらぎ、春の息吹が周辺に広がっていた。庭には今も稲穂のはせ掛けの木組があった。
志津川・入谷から、歌津・払川への「こもれびの道」の入口にある山神平地区、歴史と伝統を現世に繋げている。

途中にも死亡告知の案内看板があり、志津川地区でも同様の看板を見かける。南三陸町は17年度に「500人」の人口が減少している。隣の気仙沼市は「1000人」の減少で、人口を比べても減少率は遥かに我が町が高い。人口1万3141人となった。東日本大震災から4500人が町から消えた。

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街道沿いには水仙の列」が、通行する人々の目を奪う。大きな事故の噂は聴かない南三陸町、春の交通安全の中で児童・生徒の元気な顔が地区で見られる。震災後からの「バス通学」が続くが、文教地区となった中央団地からは、子供達の通学風景が見られるまでに、復興は進んだ地区もある。

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林際地区の昔から延々と続く、農地風景に「ほつと」させられる、山々の間に開けた入谷地区、時代の流れで地元にあった「林際小学校」は閉校となり20年が過ぎただろうか。入谷地区には志津川市街地から多くの住民が移転した。農地や山地は土地転用の整備がされ、新しい住宅が建つ。そんな場所にも時代の流れの「ソーラーバネル」が所々を埋めていた。
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昨日は菩提寺「大雄寺」で大般若会があった。天気は晴天ながら風が強い。午後に一年間の御礼として、志を届けに行く。紅白の餅とお札を頂いて来た。母がしていた季節の風物詩を継続する事で、我が家の「家内安全」「身体堅固」など、家門繁栄を願う。
今年は母の逝去から3年目、「三回忌」法要を予定し、その報告と開催の予約をした。私の考えでは、7月中旬に会場は民宿、会費制で開催したい。

今日は仙台の印刷組合の会議に出席する。理事は若い世代に支部代表を譲り、同等の待遇で組合に参画を今後もする。

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