ARCHIVE - 2018年03月

2018
03/13

昔の志津川町にはもう戻れない


私の町長の予算編成への「総括質問」

平成30年度の町長の施政方針及び概要予算について、総括的な質問をいたします。7つの主要の基本としての考えがありました。
日本中で人口減少・少子化・高齢化が進んでいます。そんな時代となり、被災地「南三陸町」は、大震災の津波被害により比べる事のできない、人口減少と高齢化が将来の町の大問題としてありまする
町の復興計画の中で、「創造的復興」を目指して、残り3年の復興完了に向け進む中で、将来にわたり安定した行政サービスには、強固な財源基盤を築くためにも、職員の資質を向上させる必要を上げています。
復旧期・復興期から発展期と、当初の多額の整備事業が終わり、来年度予算の一般会計は前年より約12億円の増額、今年度補正予算で66億円の減額となっています。
こうした状況の中で、住民生活の確保に、無駄の無い、将来にツケを回さない財源の活用をお願いします。

7つの柱の中の2つ目の「子育て支援及び移住・定住人口の拡大」の、移住・定住対策は町にとって最大の問題と思います。全国の自治体は過疎の進む町や、地域の限界集落化など、対策は急務であり、既に手の付けられない状況となっている地区もあります。そうなる前に総ての自治体が人口減少の対策に取り組んでいます。成功している自治体は、他の所ではできない、小さい町だから出来る政策を打ち出し、全国から子育て世代が集まっているといいます、職員の英知と成功事例の自治体から学ぶ事が求められます。
ここで取り組む町の「新たな結婚活動の支援」の取り組みと、可能性を伺います。

次に7つ目の「地域産業の振興」について伺います。総ての産業に結びつく循環型の町の経済発展が望ましく、総ての町民生活に潤いとなる産業振興をお願いします。
「ASC」「FSC」の国際認証での、町への大きな財源に繋がる意味を教えて下さい。震災後の「南三陸産材」の活用は、被災住民の住宅再建にあたり、補助金助成もあり、多くの町民が「助かりました。」と言っています。目に見える、しっかりとした町の財源に繋がる、事業の投資をお願いします。
そして、ここにあるラムサール条約」の登録を目指し、町は30年度に活動をしていくのですが、その登録の手ごたえは、どうでしょうか。また、「KODOMOラムサール事業」があります。子ども達との交流と繋がりの創出だと思いますが、新たな交流人口の獲得と思いますが、伺います。


町長は常々話す言葉に「小さくてもキラリと光る町づくり」がありますが、今後人口が減って行く町には「コンパクトシティー」の町づくりを前面に出し、財源が減少の中で、町民の全てが笑顔で暮らせる町の創造を、佐藤仁町長は担っています。
多くの震災復興の問題を抱え、「町民との会話」「町の事実情報発信」を密にして、解決には町民と一つになる事が不可欠と思います。
以上で町長の施政方針の総括的質問とします。

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