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ARCHIVE - 2018年02月

2018
02/21

仙台出張


昨日は印刷組合の支部長会議が、仙台市扇町の県印刷会館で12時より開催された。気仙沼・南三陸支部長として出席した。理事改選期で候補者の議事であり、当支部からは私が退任し、気仙沼の竹渕さんにそのバトンを渡す。若い世代が今後の地域の印刷業を背負う時代と思っている。「生き馬の目を抜く」ような、めまぐるしい業態の変化に付いて行く為にも、若い内にその荒波を経験した方が良いと私は思っている。

我が社から「南三陸海岸IC」から「仙台東IC」まで1時間と、仙台まではここまで近くなった。1時間15分で県の会館までは、「あっ」と言う間である。

今回は議会への「陳情書」の提出の藤井理事長の印を貰いに行った。陳情提出者を県の印刷組合にお願いした。内容は印刷業に限らず、町内の仕事は行政発注の仕事に、町内の事業所が大きく依存をしている。そんな中で町内の出来る業務を町外に出している事への町への提言でもある。建設などは地元の会社は、大手ゼネコンと「共同体」として、町は復興工事に参加しているが、小さな事業所には仕事も少なく、何とか町が仕事を作り与える事が望ましい。
多くの事業所が廃業をして、町内の事業所は半分になり、復興事業に関連する事業所が町には今はあるが、震災復興が終わると、関連事業所が撤退する。新たな事業を始める町民が出てくるように、環境が整うまで町が仕事(業務)を創りだす事も必要と思う。

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震災前に町の業務を減らす為に「管理委託制度」を町は積極的に推し進めた。「町内外の団体・企業が町の業務を代行する」、こうした現状が今後も続きそうだ。「自分の事は自分で!」という行政の基本が今は無く、地元の人間も若者が少なく、新しい事業を町内で始める人は少ない。これが高齢化の実情です。町で積極的に震災後の事業の発展に、事業・業務の発注を公平公正にする事は、何処の自治体でも取り組んでいる。そんな提案を陳情にまとめた。

昨日は志津川の八幡川から、126万匹のサケの稚魚が放流された。このうちに返ってくるのは何匹だろうか? 一千万匹の放流で昨年は川に返って来たのは、千匹にも満たなかったようだ。志津川湾の定置網には掛かっているものの、鮭の回帰率は減少している。4年後に返ってくる事を想定し、今後も続けないと将来に繋がらないと言う。今年は稚魚の確保がままならず「800万匹」に留まると言う。稚魚も北上川・小泉川から確保した。志津川でも川・海で捕獲した鮭の孵化事業を進め、南咋陸町に回帰するサケを増やす努力をしている。

今日は父の「入院書類」を提出する。入院する事に慣れさせる為も、今回の入院には意味がある。1週間~10日間を予定している。足のむくみが取れるまでと考える。三食付で看護師さんとも話せる。父の望む環境が病院にはある。病院の収入の増加にも貢献できそうだ。
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