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ARCHIVE - 2018年01月

2018
01/29

私は自分の事は自分でしたい


南三陸町でこんな風景を目にした。焼却場のブイオキシン問題で、我が町は焼却場が稼働できなく、気仙沼市の焼却場へ、焼却料金を払い、運搬費を払い、今の一般ごみを処理している。なんでも人任せ行政の推進は、現町政の「管理移築制度」の乱用で、公的施設の意地をしている。「自分の町の事は自分の対応すべき」と私は思っている。

「第二の人生」と口では簡単に言えるが、当人の環境変化・心のストレスなど、周囲の支援が欠かせない。

昨日はそんな方の為に使っていた「ストーブ」を、倉庫から持って行った。「火だけは気を付けて下さい」と念を押し伝えた。一人生活の悲しさ苦しさは当人しか判らない。南三陸町内にも500人を超える方が現在「独居」で生活していると言う。世帯数が約4500世帯の中の1割越が、その数にあたる。
認知症・病気による介護必要者は、年金生活では施設への入居できず、行政や社協などの高齢者支援は、「生活保護の指導」を、その選択肢の一つと位置付けている。

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今国会で「生活保護の支給額の値下げ」を審議する。国の財源不足と人口減少の改善、子育て支援に予算を必要とするなど、社会保障の充実は後回しにする。消費税の来年からの10%の2%を、社会保障に回す当初の構想は、半分も消費税の増加分からは出されない。プライマリーバランスの事は先送りで、借金の増加は「三本の矢」の税収増加で対処すると言う。
いつまでも安定税収や企業の順調が維持される事は無く、日銀からの過剰なまでの資金の乱用で「過剰金融状況」となっている。良い時があれば、落ちる時が必ず来る。

視察で今日から出掛ける。こんな朝から私の力の及ばない、国の事を言ってもしょうがないのは判るが、言わずには言われない。

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