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ARCHIVE - 2018年01月

2018
01/27

静かな歌津商店街「ハマーレ」


昨日も寒い冬道を本吉町まで行く。国道は除雪も進み、普通に歩ける状況までなったが、雪かきの積んだ場所は、ふんわりした雪は凍って石のように固く、車がぶつかると「ゴツン!」と鈍い音を上げる。私は「車は走ればよい」とボディーのギスは気にならず、多くの擦過痕が各所に伺える。

「ハマーレ歌津」は明日、大きなイベントを企画していた気がする。先週は志津川で「鱈まつり」があり、多くの客が集まったようだ。
昨日の3時は歌津商店街は閑散としていた。大雪のせいもあるが、この寒さでは仕事の車は国道を走っても、商店は住民の姿も無く、まして観光客の影は、長屋敷の商店街には見えなかった。
商店街の端にハマーレ交流館「かもめ館」の写真を撮る。震災後に流失した郵便局の代わりに、「郵便車」がその前で地区の郵便業務の役割を果たしていた。寄ったのは選挙以来かもしれない。隣町の歌津は震災前は用事で、月に何度も訪れていたが、震災後で以前の商店はなく寂しさだけを思う。
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観光交流拠点「かもめ館」の完成により、ホタテ・ホヤなどの歌津の特産品の、剥き方の体験施設ができた。女川にも3年前に行った時、すでに同様の施設はあり、小さな地元商品の販売所の隣りにその施設はあった。テレビなどで紹介はされているものの、観光シーズン以外は来客の姿は見えない。人々の思惑や考えとはなかなかいかない。

商店街のあった伊里前と、昔の町並は一変した。高台の伊里前小学校まで津波は来たが、モダンな小学校は以前と何も変わりなく「凛」としていて、町の移り変わりを見つめ続けている。震災から7年目を迎えようとしているが、南三陸町の志津川・歌津地区の復興は進むものの、特別な震災再建ではなく、観光に特化した町・地域づくりと私は感じる。

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また、トラブルだ! 早期処理・検証・対策を講じてはいが、本庁舎建設の時から、仕事をしても「マイナス」の結果となっている。今更よけいな経験はいらない。「人に迷惑はかけまい」と自分なりの行動は、多くの人に少なからず異論をもたれているようだ。

昨夜は7時から地区の役員会があり、総会の対応・新井田地区との関係・役員改選の話し合いがもたれた。2年間の「なにもしない庶務」も任期を終え、班長も残り3か月で終わる。色々とあった地区活動・スポーツ活動から、やっと抜けられた。これからは「小さな町民の声を行政に届け」、町の為に活動して行く。

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