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ARCHIVE - 2018年01月

2018
01/19

街を観察


3.11の大震災時に南三陸町の現状を伝えようと、登米市で「タブレット」を購入した。震災の混乱の中で、ここまで辿るのに2か月を要した。タブレットも4か月後は「ノートパソコン」に変わり、「消えた町・南三陸町」の姿を発信し続け6年10か月が経った。
2年前に「スマホ」に変えたが使えてないのが実情だ。今から家を空ける事も多く、タブレットを復活させようと登米市のドコモショップへ、「以前の物を復活させるよりも、今はセール中です。」と、新品の一回り大きい物を買いかえる事となった。特別期間は500円で使えると言う。少しでも経費削減としての決断だった。
携帯は私の「ガラ系」と、スマホ・タブレットの3台となり、親子携帯で父にも「ラクラクホン」を持たせている。月々2万前後の携帯の使用料となる。

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新機の購入の登録に2時間係ったものの、2時間で新しい携帯が持てる事に時代を感じる。終わったのは夜7時を過ぎ、ココスで晩御飯とした。
ドコモも親子ずれ・カップル・若者・壮年夫婦が店に、人々が入れ替わり入店する。我が町には無い光景が見られた。ココスでは、会社帰りの友達どうし、若い女性二人の食事会、カップル・子供ずれ家族など、店内は賑やかな笑い声が広がり、赤ん坊の泣き声が店に響き、心地よささえ感じた。その他にも住宅建設の打ち合わせのような話が、隣りの席から聞こえ活気に溢れていた。
我が町での月1~2度の食事をするが、若いカップルや若い仲間達の姿はない。商店の地区の仲間の宴会とは遭遇するものの、若者達はこんな光景からも「少ない!」と寂しさが増す。

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月1~2度の町外での食事は、石巻市・登米市が多い。この日は我が町では食べる事の無い「プレミアムハンバーグ」を注文した。マッシュポテトの上にハンバーグがのり、ソースは「トリフソース」のようだった。
店には華やかさがあり、食事もワクワクする料理に、戻った町の寂しさが身に染みる。まして父との二人の生活で、8時に帰れば父は就寝中で、寒いリビングで「ブラツクコーヒー」と、風呂を追い炊きし入浴、暗い寝室にはエアコンがあるものの、悲しい侘しい暗い夜の生活を続けている。

南三陸町の皆さんも時には気分転換が必要と思います。
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