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ARCHIVE - 2017年12月

2017
12/12

身の丈に合った町づくりを


22億円? の病院は「命を守る為」と言う。身体と心を守る病院であって欲しい。「南三陸病院」と「ケアセンター」の建物の巨大さは、多くの設備を備えている。これを活用しない手は無い。

「みなさん通り」は、病院と南三陸町の保険福祉課の間にある通路で、二つの施設を町民と来町者の多くが集まり、休息したり交流したりする場として、もっと活用を町民と町にはお願いしたい。BRTの停留所が病院前あり、時々多くの人達がみなさん通りのバスの交通情報版の前に立っている。掲示板からはそろそろ到着の放送が流れていた。

今年度の病院の赤字は現在まで、1億円を超えるものの、経営赤字の金額が減少していた。多くの先生を招聘すれば、町民が町の病院に戻ってこれば、安定経営になれる気もする。

昨日の議会で驚く現実を聴く。農業従事者が震災前の800人から、400人まで減少していた。農業推進員が新設され、4人が登録される。勿論、報酬もあり活動実績での報酬もある。しかし、その実績達成は厳しいと町は言う。農地の圃場も進み、震災前の95%くらいは整備は進んだと言う。しかし、農家の減少は集落農業への大規模用地で機械化での、新しい農業への変換も求められるが、若手の営農家は少なく、この問題は町の農漁業・商店・事業所にも同様の問題としてある。根底は若者の労働者の流出にある。

中瀬町のビニールハウスの整備は、7千万円の町の事業で、11件の農家に貸し出していると言う。ホウレン草の栽培をしていて、10年後には払い下げになる。町の事業の拡大はどんな事を意味するだろう。箱物の公的施設整備は、夕張の破たんを思い起こさせる。町の「誇れる設備」は、町の数々の危機を救えるだろうか。
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