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ARCHIVE - 2017年11月

2017
11/27

まだ震災は終わっていない 検証を

2011-05-07 16.05.25
震災後に買った「タブレット」で震災の悲劇を撮影しようと、多くの写真を撮った中の一枚の写真です。
写真は佐藤町長が震災前に整備した「新魚市場」と「大森長英住宅」が大津波で破壊された光景がある。この場所は10mの嵩上げと、水産加工会社の大型団地が整備された。27億の整備費を町の水産業の確保の為に、佐藤町長が進めた事業です。
海も山も自然が大好きな私は、志津川地区の旧旧市場の「セリ」を早朝の日課として、目の前の海で獲れる魚を見て、そして触れて志津川の海に包まれてきた。そして、あの震災で志津川新魚市場は倒壊流失し、新たな市場は衛生面に配慮され、気軽に行ける市場で無くなった。寂しい限りです。

震災後の市場前に若い漁民と、市場の若い職員が志津川に「番屋」を建設し、その質素な隙間風の吹く建物で、震災からの海の復興を話し合った。私も一度行ったことを今も覚えている。番屋の外からながら不安の中に、一筋の光を見た気がした。
現在は町から若者達が去り、海の継続を図る為に、50代の漁師が町外からの魚業者志望の支援と御世話役に一役かっていた。気仙沼市でも遠洋・沿岸漁業の後継者不足で、漁業希望者の受入れ指導と、後継者確保活動をしている。志津川漁協青年部の部長経験者が、漁業希望者の指導にあたり、今だと「わかめ種はさみ」「カキの処理」など、寒さの中で多忙の日々と聴く。
若い漁業者の獲得は将来の漁業の南三陸町町の救世主である。町民とも触れ合える場があったら、応援もできるのだが、一般の町民との交流を提案したい。

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大震災は終わっていなく、合併から12年も経過し、震災の混乱の中で「行政の対応に関する検証」がされていないように私は思っている。4年前の選挙の落選から、4年の一町民となり震災復興の行政の取りは見に、疑問と不安が山積している。高齢者数の拡大と対策、人口の減少対策、市街地の整備の進捗など、現実の復興とは程遠い。

今回の12月定例会の一般質問では、合併の議会の決定である「新庁舎を両町の中央に」の実現をしなかった、佐藤新町長の責任を問う。災害公営住宅の家賃の軽減策の延長、震災からの住民の住まいの確保の遅れによる人口減の責任などを、町長に問いたい。何で今と言う方もいますが、行政のこれまでの政策による佐藤町長の町政運営の失敗は、もうあってはいけない事への、「佐藤町政の検証」が必要との思いがある。

今日、一般質問の通告書を議会に提出する。



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