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ARCHIVE - 2017年11月

2017
11/14

海の幸にも異変 議会は新たな局面に


昨日も南三陸町のブランド「志津川のマダコ」の豊漁? というか「異変」と伝えていた。昨年の10倍とも言われるタコの水揚げを、喜ぶか、「何かある。」と大きな問題の予兆と考えるかは、大震災発生の中心の南三陸町に住む私としては、慎重に考えるべきだと思っている。

仲買・魚屋さんなどは豊漁で安価に買える状況と、私などの素人は感じるが、漁民に言わせると「高く買ってもらえている。」と話す。豊漁が消費者にとっては嬉しい事ながら、冷凍技術の高度化より、水揚げの上がり下がりもあり、常に消費者への安定価格での供給は、魚屋にとっても役目の一つしてある。しかし、今年は被災地支援の恩返しの意味を込め、格安に買い物に来た人達には奉仕して頂きたい。

昨日の朝6時から8時までの「あわび開口」はと言うと、昔のような沢山獲れた時代からは程遠い。志津川地区の開口ながら、町民の口には、なかなか入る事はない。高くて買えないが実情ながら、「別に!」と言う感じの人も多い。

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昨日の南三陸町議会での議長選挙があった。私の新たな議員としての役目として、志津川・歌津の合併以来、志津川戸倉地区の議員が議長として、合併前から20年も続いている。志津川地区はと言うと私の記憶では、「佐藤一男氏」「畠山吉郎氏」「佐々木ようし氏」など、40年30年前の議長の名前を思い出す。
接戦となった議長選は6対6の同数で、くじ引きと言う原始的な方法で、歌津出身の「三浦清人氏」となった。私が議会の一員となり「議会改革」のスタートが、ここから始まる。人が代われは議会も変わる。良い意味で南三陸町の、志津川・歌津の二つの地区は公平に発展をしていく気がする。新人が3人と現職1人がその言動力になったのは間違いが無い。
国政は政治改変により、民主党となり、大震災の発生で政治の混乱が生まれた。今回の南三陸町の議長が歌津地区の選出議員になった事で、これまでの行政と議会の関係は新鮮な物となる気がする。三浦議長は「志津川も歌津もない、議員が一体となり、新しい町づくりに取り組みたい。」と話していた。
議会の委員会構成も決定し、議員のあて職も昨日に全てが決定した。今日から臨時議会の教育委員・固定資産委員などの、町長選任の議会での承諾が議論される。各種工事の発注の承認の採択がされる。三浦議長・山内昇一福議長の二人が正副議長となり、常々一般質問の当事者が姿を消す事になりそうだ。「一般質問の減少」は議会にとってマイナスとなる事は間違いはない。

町民の皆さんには、議会広報や議会傍聴で、南三陸町議会がどう変わったかを注視してほしい。

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