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ARCHIVE - 2017年11月

2017
11/11

おい! おい!


同級生の歯科医院が10月に開業し、その隣にも12月に同級生の店舗が開店に向け、建設が進んでいた。その前から八幡川に向かうと、400名の高齢者が津波の難を逃れ助かった「高野会館」がある。
昨日は「サケ捕獲」の柵を探しに行った。八幡川の中央を走る「国道45号線」が、海抜10m以上の橋が建設されている。写真の手前の河口から一本目の橋は、今も津波の傷跡がそのままながら、橋の役割を今も果たしていた。良く写真を見ると橋の下に以前の橋の形が今もある。川の水位からは幾らも無く、地盤沈下の様子が垣間見られる。ここにはサケ捕獲柵はなかった。今年の三陸沿岸のサケ漁も今の所「不漁」と言うが、少しでもその姿を見たいとここに来た。河口の護岸整備も進み、鮭の回遊は人目には「もう帰れるョ」と言った感じだが、自然はもっとシビアに結果に現われる。

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三陸沿岸でマダコが豊漁との報道が地元紙に今日掲載されていた。出だしの水ダコも好調で、地元のブランド「志津川のマダコ」も昨年の10倍の水揚げと言う。今年はタコが安くなるかも知れない。
アワビを主食とするタコの異常発生は、温暖化による北上との事や、アワビの減少など、多くの自然の異常に心配の声も上がっている。

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「お父さん」と現場の若者に言われた。私は人目には既にそんな風に見えているようだ。私はまだまだと思っているが、現実はおじいちゃんとなっていた。
昨日に何気なく低地部の市街地の営業所に寄った。慰霊塔に行くと、塔の真後ろに電柱が立っていた。「慰霊塔から荒島を望む」が営業所の慰霊塔建設のコンセプトとしてあるのに、「おい!・おい!」だった。現場の関係者に声を掛け「何とかならないの?」と聴くと、現場の上司の石巻に連絡を入れると、電柱の立て直しへと状況が進んだ。隣の敷地だと問題が多く、自分の土地を使い少しの手狭になるが、慰霊塔から海を望む事への要望を叶える事ができた。
これまでなら何も言わず我慢する事が常ながら、自分の主張を言い達成できるように行動する、そんな「お父さん」になっていた。この年になり、もう我慢して生きる事は捨てた。やりたいように、言いたいことは言う、そんな自分の人生を貫く事をしたい。常識や人のアドバイスの元にである。


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