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ARCHIVE - 2017年11月

2017
11/08

高齢者にとって必要な場所


昨日は特別職公務員としての初登庁の日となった。新議会議員による「初顔合わせ」と「新人講習会」があり、一日中かかった。
新庁舎の北側から沼田地区の東浜団地を望み、その向かい側に「新郵便局」の建設が進んでいる。新年度からの開業と伝えているが、東浜の団地の端にあたる場所は、住民にとって使いやすい場所かというと、志津川地区を考えても、広く住宅が広がった生活場所からの、高齢者の行動範囲からは、「遠い!」と感じるだろう。戸倉・歌津郵便局も津波で郵便局が被災し、新しい郵便局の以前の各地区の場所と比べても、「使い勝手の悪い設置場所」と言える。国道沿い、志津川・歌津の中心市街地が適切と思うがどうだろう。
南三陸本庁舎の隣りへの設置は、空き地利用での行政の目論みを感じる。本庁舎に多く足を運んでもらいたいのだろうが、本庁舎への用事は町民には少ない。町の中心地から離れた「本庁舎」「病院」「郵便局」は、町づくりの配置計画の失敗ではないだろうか。この日も庁舎の玄関のフロアーでは、イベントが開催されていた。人は疎らだった気がする。

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5日の南三陸町産業フェアは、特設会場には28店舗が出店し、県外の姉妹都市の庄内町や全国の被災地支援の店舗が並び、その数は全部で26店舗と、震災後から6年半を迎え、その店舗数が減ったように感じる。アリーナでは18店舗が、商品紹介や試食コーナーで、来場者をもてなした。
町外からの親子連れも多く、水産業の町としての魅力を欠かすことのないよう、商工会・観光協会・南三陸町の取り組みを願う。出店に関しては我が社にも依頼の案内はくるものの、産業店舗を出す業種ではない事を理解して欲しい。
9時~14時の開催時間で、食への来客の要望も多い。子供達の遊び場としてのアリーナの玄関では、「むすびまる」が元気に子供達に愛想をふりまいていた。多くの子供達の笑顔が、来場者数の賑わいのバロメーターと私は思う。
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