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ARCHIVE - 2017年09月

2017
09/14

新しいリーダーの取組から

≪商店120社の出資会社「元気いちば」2≫
地元の売り上げを伸ばそうとした「新商店街」の誕生に、120店が集まり商品や農水産品を販売し、市場食堂も開設し石巻の商店・商品を全国に発信している。広大な石巻市の中で、今後も100手社を廻り出品をお願いして行くと言う。来店者の目標を「4万5千人」として、オープンしたが8万人を超える来場者を迎えた。今後は駐車場も改題し、地元民の買い物の場として、観光客の水産品・お土産品の売り場として、石巻「まんが館」の向かいで石巻をアアピールして行くと話す。地元の一時産業の維持と守り、多くの会社が互いに利益が出るよう、若い英知を結集し、市外の支援してくれる皆さんと共に、新たな企画を考え更なる発展を模索している。更なる進化の姿を見て行きたい。同業者の参加メンバーは、「元気いちば」から新たな仕事が生まれていて、集まった皆さんにも協力をお願いしたいと話した。

行政と組合の補助の元での商店街には、資金的に今後に破たんはないだろうか、テナント入所は継続となるだろうか、など人任せは大きな問題が商店街にはある。気仙沼・石巻など近隣市は、個人商店主の経営方針に開店・営業を委ねている。行政が極端にタッチしていない状況の中で、商店主の新しいリーダーが、震災からの復興を多くの商店主と取り組んでいる。人任せは必ず最終末が来るし、行政・商工会にも支援・補助の限界が、必ずやってくる。現町長が在任中は手厚い支援があるだろうが、これがいつまでも続く訳は無い。個々の頑張りで経営を続けるしかない、と私は思っている。

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印刷会社が津波で流失・全壊しながらも、これまで培った技術とノウハウと、多くのお得意様の存在が、松本社長をここまで突き進めさせた。
工場の再建は「オペレーター」の被災後の退社にともない、再建は厳しいと新たな角度から、事業をネットでの石巻の商品を通信販売し、当初は販売代行でのムダを出て大変だったと言う。6年半の月日の中で支援と仲間の誕生で、到達したのが「元気いちば」だったと言う。これからも以前のような印刷会社の再建を考えている。彼にとっては怒涛の6年半で、後継者も父と同じ仕事に入り、ネット印刷や外注から多くの繋がりが生まれ、将来への「種まき」を着実に進めている。
女性理事の本田さんは、女性社長の活動を伝える、「ダイナシティー改革」への先導者として、全国の女性達と繋がり、女性の「働き方改革」と「女性の参画」の活動報告から、男性社長の多い中で、女性社長の誕生への支援をしている。女性の進出が目覚ましくなり、女性リーダーの必要性を発信している。
我が町にも「なみこの海パツク」「内海さん」「ひころの里」「石泉の女性の活動」など、町内の女性達も農業・漁業や、新たな事業に取り組んでいる姿を見聴きする。
町の個人の個々の小さな活動が、大きな輪となり町の再建がなれば良いと思っている。

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