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ARCHIVE - 2017年09月

2017
09/13

被災した復興への再建支援の格差のある町

≪昨日の続き≫
4.水産業の現状は…秋サケと銀ザケの水揚げなどで16億8千万円と、103%の増となっている。水産物の水揚げ減少でも高値がその要因にある。志津川魚市場の「高度衛生管理型市場」の整備により、海産物の認証による輸出など、ブランド化に取り組んでいる。大日本水産会からの認証に向け進んでいる。水尻川の鮭稚魚の生産は1万尾を予定し、今後も鮭の遡上と孵化事業の拡大を図り、水産業の発展を図っていくと言う。「現在の鮭の遡上は河川堤防の整備の中で、直ぐには遡上は難しく、昔のように秋サケが川で飛び跳ねる頃には、水産業も大きく変わっているだろう。(私情)」
4.道の駅の整備について…さんさん商店街に隣接する所に「南三陸町道の駅」の整備を進め、「津波襲来伝承館」も整備し、さんさん商店街周辺に観光拠点を整える。アップルタウンができ住民の買い物場が整備され、さんさん商店街の観光客の来町の場として「二分化」となった。水産業・農業の道の駅での物販は、他の道の駅をみると農・漁協が担っているのに対し、南三陸町ではさんさん商店街の商店の商店主がが、道の駅を担い水産物の販売中間業者として係って行く。町は3年前からマーケテング調査の元で、この場所が最適と決めていたと町長は言い、集客が見込まれる場所の立地を考えないといけない。「南三陸水産品の価格を押し上げている。(私情)」「観光客に新鮮で良い物を格安に買い物して頂く事が一番です。それを高橋議員は言いたかったと思うし、最後に一か所で無く、部な場所に「道の駅」を造る事で相乗効果も期待できると話していた。(私情)」
三陸道の「ストロー現象」の懸念をしていたが、町長は逆ストロー現象と比喩する。観光客の入り込はこれまで、半年で50万人となり、県内の道の駅で最高わ記録している。三陸道の最終点として三陸道の効果が大であると町長は言う。「一時的なオープン効果と被災地支援の入込で、今後もこの数のままで来町者が維持できるかは難しい。戸倉地区の45号線の車の通行は7割も減少した。(私情)」

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石巻の「元気市場」の事務局の一人と話をした。市の商店復活と観光地の整備を市民と図り、自分達で市場関係者・飲食店・各種業者などで、資金を出資し「元気市場」を立ち上げ、市からも女性を受けオープンとなった。当初は来客も少なかったが、徐々に口コミや宣伝で人が増えた。調査して見ると「SNS効果」が大きかったと話す。リボンアートフェスティバルの開催で、全国から各種音楽家・芸術家などが協力し、石巻だけでなく牡鹿半島の先まで、その活動の効果が表れてきた。「人が夏に盛り上がるのは盆踊り」と、石巻マンガ館の中州での「本踊り大会」は大いに盛り上がったと話す。
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