ARCHIVE - 2017年08月

2017
08/05

長野県飯島町の宮沢さんありがとう!


「人が集まってくれるかな?」の不安は、9月入居の「南三陸町役場」のとなりの志津川東区「災害公営住宅」は、ジャガイモ配布の午後1時半を前に、会場としたA・B棟の間の駐車場には、既に10名が待っていて、3袋のじゃがいもは全て1時半にはなくなり、会社に戻り3袋を再度持って来た。2時には6袋が全て無くなった。
災害公営住宅の皆さんにも喜んでもらい、父も本浜・大森など昔の志津川の人達との会話を楽しんでいた。本当に支援の受け皿で、自分も幸せな気持ちにさせて頂いた。

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この団地の災害公営には現在、志津川地区に住んでいた方が自治会長をし、両棟には副自治会長さんが顔を見せてくれた。知っている方で「ジャガイモを送ってくれた方を教えて下さい。」と言われ、住所を自宅から持って来た。
昔から知っている方には「太ったネ。」と私の腹をなでてくれ、震災後初めての方も多かった。この団地にいる私の同級生の両親にも会えると思っていたが、その顔を見る事はなかった。意外とここは高齢者の方が多く、それを子供が見ているみたいだった。50名以上が集まってくれた。

住宅の向かいには南三陸病院があり、また隣には9月に開設する南三陸町本庁舎がある。「病院が近くで安心しています。」「友達も沢山出来ました。」「支援物資があるの…。」や、「長野県の宮澤さんに宜しく伝えて下さい。」など、被災し少しの生活の安定から、相手への感謝を忘れてはいなかった。
当初は一人10個ぐらいかな? と思っていたが、「皆さんの何個でもいいの?」の問に、「いくらでも良いですよ。」答えた。残しても仕方がなく、皆さんに喜んで、いただけるならとの気持ちがあった。袋いっぱいにジャガイモを詰め、ありがとうございますと深々とお玉を下げて帰った。
「手から手へ!」とこんな形は初めてに近い。宮澤さんの長野産ジャガイモは今年で5回目になるが、こんなにも家を無くし、大きい家にゆったりと過ごしていた人たちが、「災害公営」への入居は辛いだろうに、そんな感じは微塵も感じられなかった。
竹澤さんありがとうございました。昨夜電話があり、受ける事ができなかったが、タコを送った事への御礼だろう。宮澤さんへ住民の喜ぶ姿を伝えて上げます。
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