ARCHIVE - 2017年08月

2017
08/03

南三陸町志津川の自然を満喫できる環境を


昨日、突然友人が「民宿ない?」と電話が入った。知人の民宿に電話するも、9月中旬の週末ながら「満杯!」だと言われた。たまたまなのだろうか。ホテルの宿泊はお盆時期だと宿泊費も高いが、民宿は安価で泊まれる利点がある。また、釣りもしたい・魚も捌いてもらえるなど、多くの得点が志津川袖浜の民宿は可能だ。震災前は10軒以上の民宿があったが、震災後は2軒だけとなり、南三陸の志津川地区で宿泊したい来町者の受け入れ体制は整っていない。交流を深める為と「民泊」と、入谷地区の「いりやど」や、二つのビジネスホテルもあるが、「南三陸の海を満喫したい!」との来町者の要望に応える、町の観光客を迎える環境はまだ整っていないようだ。

石巻「川開き祭り」の前夜祭の、7月31日に灯篭流しが静かに開催された。また、石巻市の「いしのまき元気市場」では、「川施餓鬼供養祭」の会場として当日の規制を図っていた。何でも来客への商魂が強い我が町の商人がいる。被災死亡者へ慰霊と、消えてしまった街への追悼を、静かに手を合わせる事も大切な気がする。

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志津川高校をもっと元気にと集う
 平成29年度 同窓会総会
 7月21日金曜日午後6時から南三陸プラザに於いて、平成29年度宮城県志津川高等学校「同窓会総会」が開催され、懐かしい面々に新しい会員も加わり、40人を超える総会となった。
 来賓には最知副町長を始め、千葉教行顧問・沼倉前善子顧問、また、町議会議員の後藤清喜議員・山内昇一議員がお祝いの席に駆け付けた。
 小畑会長の挨拶では、志津川高校は93年の伝統校があり1万2千人の卒業生を送り出している。同窓会は『志津川高校の応援団である』と述べた。山内校長は、「皆さんのおかげで学校は活気を帯びている。懇親会には90名以上の参加がありスピーディーな総会に」と話し、大いに志津川高校を語り合おうと話した。
 祝辞では、最知副町長が「志津川高校が元気でないと町に元気がないよね。」との声も聞こえてくると話し、町と学校で「志津川高校魂力化懇談会」も開設したと、述べた。
 総会では魅力化推進事業として、志津川高等学校学習支援センター「志翔学舎(ししょうがくしゃ)」の開校にあたり1200万円が町から基金へ繰り込まれたと、報告があった。
 また、志津川高校の戸倉出身の卒業生が震災により父の経営する「ケンズ」が休業となり、仙台市泉区に「三陸食堂ケンズ」として、南三陸の食材にこだわり漁師直送の鮮魚を提供する店としてオープンした。店主は、「南三陸町の活性化につなげたい。」と話していた。そんなチラシも配られた。

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