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ARCHIVE - 2015年10月

2015
10/24

志津川地区市街地嵩上げの先行エリア見学会


24日の今日、観光・商工エリアの嵩上げが終わり、「先行エリア」の住民への説明会が開催された。9時30分前に入った私の番号は「21番」で、10時から13時までの見学時間の中で、開会式にもメディアと町・URの関係者が多いように思った。
まだ、仮設で暮らす志津川地区の住民は高齢者も多く、観光・商工の拠点施設を見に行く、「行って見ても」との考えがそこにはある気がする。行政と都市機構と商工関係者が大部分で、それでも家族連れの姿もあった。造成の為の重機も展示され、それを見に・試乗にと、子供サービスとして来場しているようだ。
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市街地の風景は西岸には志津川地区の面影が残っているが、ここにはもう志津川はない! 私が判る人は報道関係者と建設の3つの関係者だった。偶然にも前副町長の遠藤健治氏が御夫婦で来ていて、歌津地区の議員さんも一人いた。
今後の人口減少対策とて推進会議の若い世代と、行政の総合創生対策の人口減阻止への会議があった。最重要課題への取り組みにも、観光・商工の復活が町を救う的な、税収の確保が一番との首長の考えがあるようだ。
住民の帰還と住宅再建で、若い世代も付いて来て、安定した税収の確保となるのではないかと私は思う。自然減と出生の減少で25年後には、町の人口は8千人台になる。その想定の間違いを期待したい。想定は個人ではなく、統計からで首長の想定ではないので、間違いなく大きな減少へ向かっている。
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2015
10/24

殺伐とした時代に生きて


写真は南三陸町志津川字小森にできる、仮称の三陸道「志津川IC」の今です。目の前の橋が架かり半年以上も何も変わらない。今回工事状況が報道であり、盛り土部分が今年の豪雨で土砂が崩れ、完成時期が伸びた。年度内が翌年度にずれ込む。総てと言っても良いくらい市街地の嵩上げの場所に関しては遅れている。将来の志津川町民の暮らす場所確保が遅れる事は、「この町で死にたい」「仮設で死にたくない」との、町民の切ない気持ちを、行政の首長は裏切り、それを指示する住民の気持ちが私は解らない。町の進めている再建は本当に町民の為かと、疑いの心が決して私は消えない。
宮城県の七ケ浜町での家族殺人事件? は、更なる段階となっていた。今日は近所の人の話で「帰るのがいやだ、殺される。」との弟の言葉を聞いたと言う。母と娘と息子の家庭にいったい何が起こったのだろうか。遺書には「一緒に死にます」との娘の言葉とは裏腹に、家族に何が起こったのか勘ぐりたくなる。
「噂に噂」とよく警察は取り合わないと言う。結果的に事が起こって小さな噂にも耳を傾ける。「煙の無い所から火は出ない」の格言は、過去から現在も言い続けてられ、そこには何かがあるという事を、前提として考えるべきとの言い伝えだ。そう言えば捜査の聞き取り電話も無くなった。
今の時代、職を持たない成年男女がいて、高齢化社会の介護問題があり、平気で人を殺し、高齢者の年金を使う50~60代の子供がいる。成人して働かない事がその根底にある気がする。
子育ての中での教育・道徳を考え、家族内の将来を考え話し合う大切さを思う。
親に頼る子供が多くなった。「嫌な事や辛い事はしたくない」、これでは普通の大人に必要な精神・知性はは、身に宿る事はない。

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