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ARCHIVE - 2015年06月

2015
06/07

静かな日曜日


朝8時半ごろに同級生(親友)が来た。プレミアム商品券の4割増し販売の先陣を切って、ベイサイドアリーナで9時から販売が開始される。それを買い求めに奥さんと来たと言う。8時半ごろには200人余りが9時の販売を前に並んでいたと話す。200人が上限5万円を買うと1千万で、400万円が上乗せされ、その資金は地方創生資金からで行政の事業として支出される。
果たして限られた予算の割り増し商品券を買う方はどんな人だろうと考える。地元の商店活性化と住民生活支援としての取り組みで、来年の1月頃まで使え重宝はできる。
我が家を取って見れば、月の経費を考えても食費が主体で、5千円も使わないのが実情だ。プレミアム商品券が使える事業所としても登録はした。登米市で暮らす仮設生活者は買うのだろうかと思う。地元限定での使用であり、登米市から物を買いに来るのにもガソリン代の経費が掛かる事を思うし、困窮家庭は無駄な経費の余裕はない。町民に公平・平等に「地方創生資金」の活用となるかと言うと、違う気はするが決して事業を否定するものではない。住民生活の一人でも多くの支援となる事を、子供達の笑顔が増える事を願う。
しかし、私の周囲の事業所は登録をしない人たちが多い。果たして自分の仕事で商品券を使う人はいるだろうか、居ないと分析しての判断と言い切る。
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今日は家の片付けをしようと思う。昨年4月17日の引き渡しから、あっと言う間の1年2か月が過ぎた。他人に見せ自慢できる家でもなく、整理整頓はできないままで暮らしている。被災地事情のお得意様事業所の廃業と、復興特需企業からの仕事は皆無で、我が社にできる仕事も少ない。支出を抑え出来る仕事で繋ぎ、ローン支払いをしている。決して苦しんで生活はしていないが、楽な生活でもない。私の周囲の人達は生活場所の確保など、多くの問題を抱え生活している事を思えば、何かに恵まれた生活でもある。
父親のデイサービスへの通所は週2回で、月額経費「5千円」と言う。日本の高齢者の社会生活保障の充実を思う。こんな人がいる、私よりも大変と施設での事わ話す、一日の親子の話題が増えた。
今日からのプレミアム商品券の発売ながら、明日からはさんさん商店街・商工会などで販売をしていき、商品券が無くなり次第終了する。全世帯が5万円を購入し「2万円」の割り増しを受けられるまでの事業費ではない。購入希望者は早めにと言うしかない。2万円3000世帯で1億2千万となるが、予算は「約9千万」だった気がする。ここまでの購買を行政も考えてはいないようだ。とにかく求めたい人は早くに越した方が良い。

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