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ARCHIVE - 2015年06月

2015
06/05

町の造成数も混乱状態で議会も混乱と報道は伝える


昨夕のニュース報道にビックリ、「議会大混乱」と見出しが付いていた。委員長の「散会」の言葉の後で、委員たちが委員長席に集まり話す映像は、正に国会の会派の議長への抗議風景と同じだった。
理由は請願者の出席を求める事となり、請願のの審査をしないでの散会を、委員長が独断で散会を決めたと言う。多くの報道陣や解体要望の殉職家族は複雑な気持ちと、町議会の現状を露呈し、混乱の議会体制が伺える。

日本創生会議分科会の報告があり、東京・埼玉・神奈川・千葉の首都圏の高齢化が進み、福祉・介護の不足が生じると言う。会議ではこれまで「過疎指定自治体」を発表し、今度は、福祉や介護の充実した「地方への移住」をと言う。室蘭・別府・盛岡など全国の約20自治体を上げていた。突然の発表は元岩手県知事の増田氏の研究・調査の、創生会議からだ。10年後の団塊の世代の増加は首都圏では、全国で533万人の増加に対し、東京圏で175万人と3分の一を占める。高齢化率も「38%」と急増する。地方だけではなく首都圏でも高齢化問題があり、国レベルでの多くの対策を講じるものの、全国民が光輝いた高成長時代はもう来ないようだ。
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しばらくぶりに議場に入り傍聴した。
今日の午後1時半からの特別委員会に、メディアのカメラ5台と新聞記者が10名近く、傍聴者が10名余りで席はいっぱいとなっていた。
山内孝樹委員長の開会の言葉で、パブリックコメントの説明が執行部よりあり、議事に入った。
後藤委員の「県有化決定のような報道、町長の発言したのか」、次に高橋委員は「出したくても出せなかった人がいるのでは」、及川委員は「提出のパーセンテージは」があった。4人目は三浦委員で「県有化が決まったかのような町と議会の報道に対して」「町のHPを見れる人が何人いるのか」「経費はいくら掛かったのか」の質問があり20分間の休憩に入った。
休憩後、ホームページの紙ベースの住民意見を配布、新聞社への抗議文が提出された。次に阿部委員が「パブリックコメントの開封は誰があたったのか、第三者が開封に立ち会った方が良かったのでは」と質問した。
質問者は5人で、解体すべきと改選前の意見の方が3人と、新人2人が質問者だった。他の10人の委員は質問はしなかった。町内に留まらず県内外での話題の的となっている南三陸町の大問題、もっと議員の活発な議論があると思っていた。
委員長がこれで特別委員会を閉じますとの発言に、要望書を出している議員の方が、「閉会を承服できない」と発言があった。他の議員の数名は退出し、一人の議員と委員長の間でやり取りがあったが、閉会した。「陳情を出した一人として」、納得がいかないと議員が委員長に詰め寄った。
これが議会の今日のやり取りだった。執行部側の対応はこれまでの多くの議論と同じで、行政の正当性を述べるに留まった。
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