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ARCHIVE - 2015年05月

2015
05/11

町の財産を堪能


写真撮影を考え午後から歌津地区の「田束山のつつじ」を見に行った。今度の17日の日曜日が「シロウオ祭り」との同時開催と思い、混雑しないこの日を選んだ。天候も良く意外と車が多い、私と同じこの日に出掛けた人が多かった。また、歌津での「マウンテンバイク大会」が開催され、多くの人を田束山に引き寄せていた。
山頂は既につつじが満開となっていた。私の写真構図の泊半島も見え、つつじの風景と歌津の泊半島のパノラマを写真に収めた。天候が今年は恵まれ昨日行けたのも、イイ写真が撮れた要因で、諸々の状況が重なりこの時期の「南三陸の自然美」を、堪能する事が出来た。
CIMG1269.jpg
田束山の入口を見落としバックし頂上へ向かった。道路標識はあるものの「田束入口」の視線に入る、町で看板があればイイなと思った。帰りに道路に入る入口で、私と同じ入口を通り過ぎ、バックして山頂に向かう人があった。二人もいると言う事はまだまだこうした人たちがいる。「おもてなし」の意味をこうした案内看板に込める事も必要と思った。
駐車場はいっぱいで道路の両側にも車を止めていた。駐車場からの頂上への坂道、細く混雑を予想し徒歩で行ったがキツイ。東屋のある頂上広場は車でいっぱいだった。「綺麗ね」「素晴らしい」と皆が口々に話し、つつじを見下ろすベンチには、高齢者が長い時間眺望を楽しんでいた。坂を上る車と下る車で細い坂は、交通渋滞となっていて、子供連れの家族が右往左往していた。危険がいっぱいだった。町の観光地対策の必要性を思った。
マウンテンバイクのテントや待機所には、町外などからも多くのマニアが、曇り空ながら時折、青空と日差しの元で、仲間との競技と交流を楽しんでいた。
震災死が「関連死」を含め2万1千人となった。福島がトップで約1750人と原発による自殺があるのだろう。次いで宮城であった。被災東北の4県で3194人が震災とは別の、原発や不安・生活困窮などの原因で命を落とす事となった。
やはり震災は終わってはいなかった。残った命、大切にし生きている喜びを、食や自然、人との交流で楽しまないといけない。
石巻の福祉女子・福祉男子の活躍をテレビで紹介していた。コミニティーに入る事が出来ない純朴な被災住民への手助けや、繋がりを大切にする活動に、ボランティアとして震災後から活動し、互いの活動から結婚し被災地で暮らす事をしている若者の姿に、「頑張って下さい」とエールを贈った。
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