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ARCHIVE - 2015年04月

2015
04/16

町を歩けば

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日本全土が異常気象の気候異変に襲われた。宮崎では山間地で雪が降り、関東周辺でもキョウや突風にあり、夢々の中で見た本当のニュースでは、寺の屋根が飛ばされた。それくらいの竜巻のような風が吹いた。
私も「もう降らないだろう」と、タイヤ交換をした。小森の車屋さんに行き30分ぐらいで仕上げてもらい、夏タイヤにすると気持ちも春といった感じになる。河原の向かいには「山ざくら」が咲いていて、小川のせせらぎの周辺では野草の新芽が芽吹いていた。
その帰りに旧福祉の里の下にあった、ボランティア団体?の変わった建物が解体され、更地になっていた。三角屋根と残材で囲んだ塀が、震災直後からあった建物は、この辺の河川堤防の整備の為に立ち退きとなった。向かいにはボランティアの塾教室があり、高校の生徒達が引き込まれていった。旭が丘団地に入る信号の左にこれまであった。
旧駅前には大きな立て看板が設置され、被災地の支援への感謝の言葉が書かれていると思ったが、何のことはない「リフォーム会社」の宣伝だった。しかし、看板には「故郷の大切さ」がしたためてあった。ここに看板と言う事は、公園用地の開発はしばらくは無いとの事と理解する。洗車場の前にある看板だ。五日町・十日町の市街地は嵩上げ開発は進んでいるが、祈念公園は何時になる事やらだ。
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午前は歌津に行った。海から50mしか離れてない、管の浜に大きな鉄骨の建物が建設中だと言う。ここは歌津漁港から津波が押し寄せ、枡沢団地で田の浦からの津波が合流し、気仙沼まで国道45号の沿線の低地部の建物が全て被害を受けた。しかしながら、この沿線は次々と店・工場が建っている。何故なら都市計画が無く、浸水域指定として建設規制が無いからだろう。志津川地区の市街地には総ての規制がかけられ、新しい南三陸町の町づくりへの力の入れ方に違いを感じる。伊里前商店街の整備にも歌津民は、「おらほは遅い」と言う言葉を聞く。


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