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ARCHIVE - 2015年03月

2015
03/28

町づくりの基礎を築く人たち


昨夜は中央区の高台移転検討会が6時30分から開催され、中央区独自の町づくり構想が示されていた。知人は中央区希望ながら地区の商店街構想が無くなったと言っていたが、店舗付住宅併用が説明であった。あくまでもこの地区は住宅地としてその縛りがあり、緩和策も示されてはいるものの住宅街である。これが基本である事は崩せないと、行政担当のUR都市機構の職員は話す。
今日の私のメールに以前行政派遣職員の畑さんの情報が入っていた。全国で被災地の現状を伝えるイベントと思うが、「in山形」と題されていた。震災町後に神戸からの自治体派遣で、町づくりや都市計画造りに携わり、行政と議員の立場で議論を重ねた。住民代表としての立場を理解し、親切・丁寧に質問に答えてくれた事を今も思い出す。彼のような対応者にはそれ以後会っていない。被災町民側より行政職員の立場を主張している今の職員を感じ、住民の町離れはそんな所にもある気がする。
昨夜の中央区の傍聴に旧本浜地区の人がいた。隣組であり懐かしさに浸った。肩を叩かれ「なんだいん!」がこの町の挨拶だ。

隣りの商店街の仲間の店では「還暦準備会」の2回目打ち合せがあった。その隣の店では役場職員の移動や、自治体派遣職員の退職があり、送別会が賑やかに開かれていた。高台の移転の先が見えない被災住民と、役場の「ご苦労さん」が両隣りの場所で、一緒に開催される姿に違和感を覚えた。これが多くの被災地で繰り広げられている現実です。
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