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ARCHIVE - 2015年03月

2015
03/26

「あー」、ガンバルぞー!


「老衰」、ですからの医師の説明に寂しさを抱いた。4年前の津波避難し命を繋いだ、その前の年に「米寿」を迎え、まだ元気だと思っていたのに、天寿の全うの時がそこまで来ている。祖母・叔母と二人の老衰の痩せ枯れた姿を見て、私は千葉家から二人を送り出した。ベットの中の母小さく、何も言わずに眠っている。医師から後一週間で退院できますと聞かされた。石巻の「仙石病院」へは商工団地内の我が家から50分前後、石巻は高速の為に今は大分近くなった。
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昨夜は志津川地区の西工区の検討会を傍聴した。15名の町民が「終の棲家」の決定の仕方を、見届けに来ていた。3地区の検討会の議論は、その地区により違っていた。
西は住宅建設基準が議論となり、店舗付住宅にあたり狭いのではと、規制の緩和を求める話があり、行政職員の説明がはっきりしなく、住民のイライラが見えた。毅然とした対応で対処した方が、住民も安心する気がする。
西地区は住宅の建設規制が、東・中央と少し違うと言う。隣の旭ヶ丘団地に以前住んでいたが、ここには商店の住宅建設が許されない「建築規制」があり、店が無い事を以前は不思議に思っていた。今回の西工区など高台移転には「店舗付住宅」が認められている。商店街は低地部に建設され、買い物の場の確保に高台移転地に店が必要となり、震災前の町の住宅団地「旭ヶ丘」とは状況が違う。
しかし、限られた100坪の土地に、店舗と住宅は建蔽率の関係で、総二階での制限の50坪があり、店舗は50坪以下と店としては狭く、商売をするのには厳しいと住民から話が出た。東工区でも海の仕事をしている方は、100坪では何もできないと行政職員に注文を付けていた。

色々と家庭で問題が在る中で、志津川地区再建の会議に参加する。南方の仮設からも参加されていた御夫婦、夜の運転を気を付けて帰ってと願うばかりだ。金曜は中央区で、この日も参加し町民に高台移転の現状を伝える。


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