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ARCHIVE - 2015年03月

2015
03/22

志津川市街地探訪


皆さん「くろしおグランド」の跡地に、ひときわ高く型枠がつくられている。これが何だか分かりますか? 私は被災地の何かの看板だとばかり思っていて、こないだある交流会で「あれは八幡川に架かる木の橋」と言っていた。この場所では無いはずと思ったが、反論はしなかった。確認のため昨日にここを見にいって分かった。
河川堤防が今後出来ていき、国道398号をこれに伴い動線の変更がされる。その道路の橋脚だった。「八幡川国道398号橋」と建設の看板にはあった。
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南三陸町の復興の工事事業は100以上で、多くの現場は並行して加速し工事をしているが、他町から来ただけしもが「復興は遅い」と言う。人口の流出を招かない工事の在り方があると思うが、現場は発注の期間で工事が始まり、多くの現場で少しずつ復旧工事が進む。これでいいのかと言い続けているが、行政は町の存続に関わる人口問題の対策を、工事の進捗とは関係ないと思っているようだ。
CIMG0211.jpg
対岸の光景がこの写真で、荒れた広陵した被災地が4年目の今もある。

「女川まちびらき」が21日一斉にその復興を姿を伝える。3割の人口減少にありながら、確か約5000千人となった女川町に、2000人の支援者が来た。石巻線の「女川駅復活」の祝いにと、復興の一歩を見に来てくれた。
南三陸町の「町開」は何時なのか? 市街地のショッピングモールが出来てからなのか。今日仙台から来た兄貴も、「志津川市街地の復興進んでないよな」「一番遅いよな」と言う。今日も防災庁舎の錆びた鉄の塊には、周辺を囲むように「観光支援者」が取り囲んでいた。20年と言われる「県有化」、その維持を県費でするのだろうが、もう「危険!」と言う。
私自身もうどうでもイイと言う、気持ちが強くなっている。県・行政のやり方に文句や改善を言っても「豆腐に釘」で、私も被災者でそんな余裕はない。若い人たちに復興の計画・推進をもう任せた方が、これからの町の為と強く思うようになった。
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