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ARCHIVE - 2015年03月

2015
03/05

志津川地区中央区に新しい道路が


昨日は佐沼に用事で行って来た。お昼は回転寿司で700円位を食べ、父親にも600円のパック寿司を詰め晩御飯にした。店内は平日なのに満席状態で、南三陸町の想定する観光客の来町は、難しい気がする。知人は言う、関東圏に帰り同級生に南三陸町の事を話しても、反応と感触は薄く「被災地南三陸町の風化」を感じたと話す。
帰りに八幡川沿いの398号の廻舘前の、嵩上げ8.7mの標識のある道路の頂上から、志津川の高台の3地区の一つ「中央区」の、小学校裏の造成地から一本の道路が出来ていた。トラックの運搬道路だと思う、造成工事の進行のスピードを高める為の道路と認識する。逆の新井田地区の45号は交通量も多く、搬入道路として余計な時間が掛らないようにとの対策でもありそうだ。
商工団地の会社までの帰り、防災庁舎前を通ると観光バスから降りる人達があり、私には見えないが「僧侶」の方々と言う。4年目を迎えるにあたり、慰霊にと多くの人たちが、これから来週末を境に多くの町外の人が来る。
町は1万5千人に、町への支援・ボニンティアなどに感謝の御案内状を送った。私の知る一つに長野県原町の人たちが来て、お世話になった荒砥・袖浜の人たちとの交流会を予定している。この一つの「絆」の繋がりが今後も末長く続く事を願う。
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昨夕テレビで志津川小学校の子供たちの、沖縄の三味線「サンシン」の練習風景が放送された。沖縄から来てくれた被災地支援の自衛隊の皆さんのサンシンの演奏に心打たれた子供達も、4年間の月日の中で、小学生は高校生となりサンシンの練習をしていた。町内で、喫茶サロンを運営している内海さん、練習会場にサロンを提供し子供達が集まり、練習をしている風景に、こうした感謝を伝える子供たちの活動は、震災での出会いと感謝、そして津波の恐ろしさを後世に伝える為にも、子供たちのこうした活動は、将来を担う子供達の心に響くと思う。

町民一人一人が苦しい生活の中で、町づくりの活動をしていく必要性を思う、一人の力が集まれば住民の「新たな輪」となり大きな力となる。高齢の大人が心の疲弊の状況下で、子供たちの活動に感化され、残った力を振り絞り町の再生に努力する時です。
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