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ARCHIVE - 2015年03月

2015
03/03

桃源郷を目指して


農業者の入谷地区の重鎮から「ハナモモ」を購入した。入谷地区の菊栽培が外国の安い物が入り、生産品の転換期にあるようだ。新たな入谷地区の特産品の模策に、現在は「サクラ」「ハナモモ」の栽培をおこなっている。以前、入谷地区の「桃源郷」を目指しているとの構想を聞いた。南三陸町で唯一残った地区、この場所をどうにかしたいと老体の鞭打ち頑張っている。
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知人が写メをくれた。塩竈市の神社の「壱番館ビル」の一階の津波到達標識だ。女川町の何も無くなった市街地に、中学生が義援金により、到達地点の石碑を建てる活動が紹介された。こないだも多賀城高校の活動も、津波被害を記憶にとどめるようと、市内に津波到達の高さの標識を張る活動が紹介され、その活動が「国際防災会議」で発表する。我が町の津波被害の発信は薄い気がする。町民の力の低下と行政の意識も小さいと感じる。こうした「種まきを続けながらの町の復興を」が、その力の入れ方に何処かが違っている。

今日の河北新報に気仙沼の「阿部長」の新工場の生産バック作業が掲載されていた。3Kと「汚い・きつい・…」と言われている水産業、工場の集積地の嵩上げも3~5mと終わり、稼働はしているものの100名の募集に半分ぐらいしか従業員が集まらない、と言う現実にある。
今年も町の事業所でも、集団面接会があり、5千円の参加費で事業所募集をしている。求職者は3月末でつなぎ雇用の緊急雇用事業も終了し、働いていた町民も新たな職探しをしないといけなく、参加者の増加が見込まれる。
「南三陸町の新しい商店街は何時からですか」、こんな電話が我が社に届いた。今知る限り平成28年の秋の市街地再生を目指している。と答えた。全てが終了し稼働するのは何時か、想像もつかない現実がまっている気がする。
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