FC2ブログ

ARCHIVE - 2015年02月

2015
02/26

町に帰ります


「働く人がいない」。事業を再建し始まっても働く人がいない、こんな事が今も続いている。若い世代の町からの流出は毎年続き、10年後には9444人との人口統計は信じられない結果の報道だった。
ある事業所の労働者探しに、ここ2か月手伝い一人の調理師の確保できたが、その他の従業員がいない、10名位の人への活動も、「65歳以上」まで年齢を引き上げたが、もうきつい仕事は無理と、丁重に断られた。
今でもこの現状がある中で、震災復興での「企業誘致」を進める町、企業の労働者確保はこの町で出来るのかと思う。
想定外の状況が続く中で、昨夜は佐沼に食事に行った。何処の店もお客がいっぱいで、全国的に人口減少の状況下での人口の維持政策と、被災地の近隣の市として、県海岸部の震災での人の受け皿としての自治体として、人口維持している登米市の受け入れ政策の成功は、行政の活動の努力を感じる。
知人は「帰りたいけど子供が嫌だと言う」と話す。多くのそんな方々の中で、「来月やっと町に帰ります」との人に会えた。自己努力での事業推進の結果帰れたと判断した。

我が家では先輩の持って来てくれた、桜が5部咲きとなっている。高校から中学・小学校と卒業式が続く。半分近くにになった生徒と児童数は、今後の維持は難しく、町づくりの担い手を町外求めるしかないだろう。仕事や生活の為の収入先も来町者のよる物と、高齢者からの生活費からの収入しか、我が町の生活の糧とはならない。我が社もあと何年維持できるだろう。そこまで楽しく仕事をしていたいものだ。

スポンサーサイト



【 未分類 | CO:0 | TB:× | 09:40 】


TOP