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ARCHIVE - 2015年02月

2015
02/22

津波伝承による自助で

2011-05-31 13.45.39
平成37年の南三陸町人口予想は「9444人」で、高齢化率は「40.6」で「3837人」を占めると、人口統計が発表された。最大の要因に登米市での、「住宅再建」と「公営重宅整備」があると言う。驚きの数字でも私はこの志津川で生き続ける。何故ならこの町は私の人生の中心であり、「大好きだから!」がある。

自分は充実した人生を、自分の考えを事を正直に最後まで貫き、人の意見に耳を傾け、加味した考えを全うしたい。

こないだの地震と津波発生があった。気象庁の震源地の判断ミスがあり、震源が100Kも内陸に近く、津波注意報の指定も広範囲であり、北海道えりも町にも10㎝の津波が到達した。
津波避難は自己判断でが私の持論で、今回の津波も町民は想定外の大津波ながら、当初の町は消えたとの報道で、1万人死亡は800名余りで、町外の人たちが意外と多い。また、拘束された人々の死も多く、自宅にいたらもっと死者は減っただろう。津波防災意識は南三陸町の町民は強いと言う事がここからも解る。

震度4以上が3分間続く、こんな大地震なら「高台に逃げろ」が昔から伝承されている、町民の防災意識だ。震度4前後なら私は逃げないがあり、震度5強を越えればラジオ・テレビの報道で確認し、自分がどうすべきかを家族に伝え行動する。が我が家の暗黙のルールだった。最終的には「6mの津波だ」で高台に逃げた。震度1~5なら直ぐは避難しない。

10年後の人口の半分が65歳以上となる今後の町は、企業の誘致は厳しい! 何故なら働き手がいないからだ。老後の生活で行政サービスが充実した所で、余生は暮らしたい。当然の住民行動だろう。ショッピングモールと福祉ミールも誰の為の物で、「復興計画」「町開き」の町の構想は大きな岐路に立たされている。

志津川の将来の姿を見続け、全国へ発信して行く。誰がこの現状の起因者なのかを、今後も私なりに分析し皆さんに伝えたい。
中断していた「南三陸マイタウン情報」を、3か月の休みから再び発行しようと思っている。防災庁舎解体存続の二転三転の現状をトップに掲載したい。仮設で暮らす被災者には何の興味もなく、被災者救済意識の行政の低さを感じる。
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