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ARCHIVE - 2015年02月

2015
02/12

町の再生は自らの力で

2011-04-15 10.48.32
第一次産業の輸出高が「6117億円」と過去最高となった。農産物の安全性や水産品の中国への需要拡大でここの輸出が増大し、今後1兆円まで伸ばして行くと政府は言う。円高の効果も大きく海外の観光客も1300万人と、過去最高になった。しかし、デフレの状態は変わらず、円高が何時まで続くかもわからない中で、今だけの状況かも知れない。

南三陸町の外国への輸出は、震災前の韓国への歌津からのホヤがあり、コンテナで鍋の具として大好評だった。また、秋サケは阿部長商店の企業努力により、中国の需要拡大が進む。魚の生食や寿司の世界的なヘルシー趣向の変化により、魚が需要増加となった。私の知らない農水産品も、この他にある気がする。

今日の新聞記事を紹介したい。
防災庁舎県有化で町長と議会の決定に、県有化の受け入れの請願書に、新人議員の5人のうち4人が請願の代表議員となった。解体を採択した3分の2の議員が残り、遺族から出された陳情により、24年9月に防災庁舎解体が議会で採択され、町長はそれにより解体と決定した。
以前の決定は、新人議員の入れ替えにより、「議会の再度の議論は当然」と言う。こうなると防災庁舎存続」の流れが、議員による解体の是非は、当時の反対議員もおり、採決となれば「存続」となるだろう。
職員の殉職は家族の思い、津波で家族を亡くした無念の町民がいる。庁舎を見るだけで怖い、あの光景を思い出す等、当時の苦しみが防災庁舎に向けられた。冷静になって考えると言うが、震災の風化や津波の恐ろしさを後世にがある。しかし、観光の為が強く、語り部の人たちが保存に居る。
私は防災庁舎の屋上で流され亡くなった知人の無残な姿を聞き、「見たくない」「解体しろ」は当然と今も思っている。
明日13日は議会臨時会があり、「震災対策特別委員会」で、県有化について町長から説明がある。防災庁舎は解体、早期住宅土地の整備と私は思う。庁舎は職員遺族の話を聞き、最終決定すべきと思う。だが、議会決定により町長は「保存」、となる気がする。
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