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ARCHIVE - 2015年01月

2015
01/30

社会・気象・人間が異常に


「過疎化指定」があり南三陸町がその中に入った。今度は「消滅可能性都市」が示され、都会の池袋に位置する区が、896自治体に入った。東京23区の中から消滅する自治体が発生するとは、誰もが予想だにしなかっただろう。20代30代の子育て世代が半分以下になる事に起因すると言う。

生活保護世帯の予算が「4兆円」にもなった。防衛費が5兆円で予算増加率を上回る。一位は大阪府でその理由は「大阪万博」の工事で、全国から建設関係者が集まり、その人たちが居つき高齢となり、現在のような状況が生まれた。生活保護の不正受給もあったり、労働賃金より生活保護費の方が高く、楽して生活したいと言う働ける人々の受給も多いと聞く。

南三陸町に村井知事が来町した。防災庁舎の県管理を震災の年から「20年」を町長に求めた。保有は町のものなので、即答を町長は避けた。仮庁舎前には「防災庁舎解体」を求める遺族の会が要望し、要望書を代表が知事に渡していた。こうした住民の「請願」「要望」の効力の薄さを強く感じる。「県民・町民の将来を考えた決定」だと言うが、地区民の小さな願いなど、大きな括りなかでは通じないようだ。
本格的な「仮設集約」を町は本格的に取り組む。土地の住民への売渡し、災害公営の入居がこれからと言う時に、計画や説明だと思うのだが。まだ住宅の再建が28年度からの本格化を考えると、小規模な集約は仕方ないとしても、仮設生活者への強制移転はあってはならない。

仮設入居と言い、災害公営の抽選による決定は、公正と公平と言うが、町の良心的な「裏の無い」入所決定で、誰もが納得できる「優しい町づくり」の意識をもって、町が取り組んで欲しい。

多くの問題はわかるが、行政職員より「高齢世帯」「子育て世帯」を考えれば、これまで以上の弱者にもっと気配りして欲しい。
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