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ARCHIVE - 2014年11月

2014
11/15

共に頑張ろうぜ!


昨日は「いこい・あらと」に母の月の入所料金を支払いに行って来た。はまゆり大橋から左折して袖浜から平磯・深田そして荒砥に向かった。志津川湾は広く町を包むように広がり、その碧さに魅了された。
今日は気仙沼市本吉で「アワビ開口」になり、豊潤な海に漁民が恩恵を感じる時期を迎えた。三陸牡蠣は昨年の初出荷より今年は3倍で引き取られた報道に、漁民にとって明るい話題となった。今日の新聞に若布養殖の準備の小舟が転覆し、72歳の男性と奥さん69歳が船から投げ出されたとの記事があった。奥さんは病院に入院したと言う。男性は昨年議員を勇退された方で、無事で良かったと安堵した。南三陸町の養殖漁業はこうした高齢者で支えられている。

町の再建は財政的にも厳しい状況が浮き彫りだ。被災した土地は町での買取があり、復興交付金からの買取金が支払われた。今回、町民から買い取った土地を町復興の為の活用が認められ、町で借地・換地や土地の譲渡(買い上げ)を承認が、昨日の議会で条例改正が承認された。
国からの資金で買い上げられた町民の土地が、復興の為との名目で町が買い上げ一般財源に変わる。住民サビ―スの維持もあるが、自分たちの給与報酬の確保がある気がする。被災前は多くの住民からの税金があったが、現在3300人が人口流出し、町の財源の確保がままならが、こうした政策として財源確保を町は考える。住民の流失の阻止のために、もっと英知を発揮すべきと思うが、観光・商工・水産加工への将来への投資は、町の運営にどれくらいのプラスとして、そり費用対効果の検証を議会で求めてはどうだろう。企業誘致もままならない今、土地の復興の為との土地の区分を変えても、求める企業・事業所があるだろうか。
今後、高台移転により銀行・郵便局・コンビニ・量販店など進出が考えられ、土地の友好活用は解るが、もっと大切な政治政策で町の維持を考えるべきと思う。国会が衆議院解散へと進む中、民主の野田総理との解散の約束は実現しないままで、約束を守らなくても政治家は生きられる。会社の契約・約束を破ったら、企業経済から見捨てられるのに、政治家は何の影響も受けない。馬鹿正直の野田さんと、政党の維持の為に約束と捉えない政治家があり、どちらが得したかと言うと、議員定数削減・議員報酬削減など約束を守らない方が、生き残るこんな社会に憤りを感じる。
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写真は袖浜に津波被害を受けた民宿が、また一つ建設が進んでいた。元の土地の海の近さが現実として、津波被害の姿を残す。多くの不信感の事件が発生し、私にも多くの苦境に直面している。しかし、私は最後まで自分らしく、馬鹿正直に生きたい。

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