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ARCHIVE - 2014年11月

2014
11/04

小さな旅で知る


小さな秋を探しに内陸の紅葉を見にいった。目的地は「あら伊達な道の駅」で、産直や県内土産・地元周辺の名産品がならび、食事も地場産品の野菜プレ―トや、私が初めての「カレ―バイキング」も、地場の野菜をふんだんに盛り込み、食堂も増大しても沢山の行列となっていた。
玄関には愛媛県の宇和島の「じゃこ天」の名店が出店し、多くの来場者を引きつけ、栗焼のテントにはその製造機械に人が集まっていた。店内は身動き取れない程の混雑で、すべてが鳴子紅葉途中の観光客ではない事が、客相を見ればわかる。地元の周辺の住民が食材を求めに来て、ついでに食事と土産も買う。北海道のチョコの店「ロイズ」も併設され、レジには沢山のチョコをカゴに詰めた客が並び、商品棚には品物が無くなっていった。
地形的・立地的にも観光地で、周辺に多くの住民が住んでいるのが、来場者の確保を実現している。この日は今まで行った中で最高の混雑で、裏の駐車場に入るのにも、車の行列ができていた。
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今年の紅葉も終わっていた。表の駐車場の真ん中に小さな紅葉の並木があった。11月の文化の日を含めた連休、これからはウインタ―スポ―ツや、忘年会シ―ズンで鳴子への観光客の集客があり、まだまだ続く観光地である。

タコとサケとウニだけでの観光客維持は難しく、住民を強く意識した町づくりでなくてはいけなく、道の駅とショッピング街の形成だけでは、町民全てが潤う事もなく、観光関係者の観光による商店増収の税回収では、町の経済効果も薄く町の維持はできない。住民の安定環境を造る事で、町の税の確保での町形成を求めるべきと思う。間違った方向修正は住民が立ち上がるしかない。

何気なく今年も「全日本剣道選手権」のチャンネンを回す。準決勝から見る事が出来たが、今年の決勝は21才と24才の福岡県勢の選手の戦いとなった。筑波大の3年生の選手の優勝で、40数年以上ぶりの大学生の快挙で過去に1人しかいない。4段の選手ながら以前は6段以上の出場権利での大会だった。剣道の試合を見ると今でも熱くなる。

何事にも熱く燃える自分性格ながら、年と共に薄れていっているのを、日々の生活から感じる。多くの住民に町づくりの一役を持たせる事で、共に町を造るとの意識の改革が必要と思う。若い人達の進出を世間が求める中で、一部の人達だけの仲間の「政」に違和感を持つ。

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