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ARCHIVE - 2014年11月

2014
11/02

守る


三重県の的矢ガキの話題をNHKで放送していた。
「滅菌」は滅菌液を使うと思っていた、だが海水を紫外線で大腸菌などを取り除き、その海水で滅菌とカキ体内の汚れを出させる。こんな話に目から鱗です。その他にも、稚貝は宮城県松島のもので、ホタテを海に沈め牡蠣の稚貝を付着させ、生産地への出荷をしている。「宮城の稚貝は良い」と的矢かきの生産者は言う。松島の稚貝生産者も今回の大災害で壊滅的に被災し、残った船一艘と全国からの支援で、その年に生産を始めたと言う。
養殖を人口的な生産と言うが、自然と人との共存があっての、人の暮らしが成り立っている。自然に対し奢ることなく対等に生きるため、人間は謙虚で自然を知る事が必要だ。

歌津の方が震災後発行を続けて来た「一燈」が11月号で終わりと言う。歌津の被災後の情報を住民に伝え続け、前に進む為の紙面の記事は、大きな住民への「共に生きよう!」とのメッセ―ジを、少ないスタッフで行政区や自治会の協力を元に、ここまで続けた。廃刊の理由は財政難と言う。昨年の決算にこの団体に60万の支出があった気がした。そして、一年前の町長選挙に「一燈」の代表が、対抗馬として立候補した、これが理由で支援がなくなったからなのか? そして資金不足で廃刊となったのか。歌津地区の住民の資金応援がならなかったのか。被災者にそれを求めるのは「タブ-」である。

昨日は「がんばろう、南三陸町。」と題した、南三陸マイタウン情報の第33号が仕上がり、11月4日に新聞配布の準備を終えた。23.3.11から5か月目の1号発行で、毎月一回のぺ―スで続けて来た。会社の被災者への復興・復旧情報の伝達を目的として、資金は会社の財源からで、資材・人件費を考える継続は厳しいが、誰からの支援も受けないでここまで来た。勿論、町からは何の資金提供も無い。「おらほの町づくり事業」の活用もあるが、千葉総合印刷株式会社の存在ょ示すため無理である。町民への情報発信は皆が求めているものと、判断しての会社の継続事業として、会社が存続するまで続けたい。終わる時は「会社が終わりの時」と私は決めている。

誰も我が社のこんな活動を知らないし、理解・協力も難しいぢろうが、待っている町民の方がいるから続けられる。
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