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ARCHIVE - 2014年10月

2014
10/24

震災がもたらす人々の友好


今日は京都で全国印刷文化展が開催されている。宮城県印刷組合からは13名の関係者が参加し、今月「友好支部」となった東大阪支部は、50名が式典に出席し、宮城と東大阪の交流が直ぐに実現した事になる。本吉・気仙沼支部との友好支部締結なから、当支部からは京都までの出席は、私を含めた会員の参加は無理である。しかし、来年は福島での開催で、是非それには支部長として、県の理事として全国の印刷文化を通した交流を深めたいと思っている。

昨日は山梨の業者が我が社を訪れ、被災地の事業所との営業が皆無となったと言う。震災により40社が事業をやめたと言う。お得意先は被災地から新天地で新たな仕事を始めたり、地元を離れ他の地から地元での生活を模索していると聞く。被災地の復興がままならない中で、現在の生活の維持にやっきとなっていた。
災害公営住宅の建設にあたり、生活が色々変わる環境で、意向調査通りにならない現実の話に、行政の柔軟な対応に欠けている。住民の現実の生活を把握できない、苦しみ不安を解決できない復興体制に、これでは町民の流失の阻止はできないと実感した。
確かに住民は行政の進める復興計画には、わがままな部分も多いと私も感じるが、経験した事のない大災害からの住民生活再建は大変だろう。公務員としての高給取りとして、今がその報酬に対する成果を発揮する時と思う。その先頭となる町長・副町長の職員指導がものを言い、他に類を見ない政策を、我が行政は果たしてないと私は思っている。今までの経緯を見れば歴然としている。

今日はスポ少指導で、明日は「議会と住民懇談会」に夜出かける。家に閉じこもっていると新鮮な町の動きと、住民の活動が見えてこない、町を歩けば自己再建の住宅が次々と進んでいる現実を知る。
良い話では建設の終わった災害公営の住宅の空が埋まったと言う。戸建・公営の移動を求めても入居者は既に決定していると言う。 これは良い事・まずい事?

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