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ARCHIVE - 2014年10月

2014
10/21

大森地区の新設防潮堤


今月中の地区配布に大森地区の防潮堤の場所と、現道路と震災前の防潮堤の配置図があり、だいたい同じ位置ながら、防潮堤は少しバックし、その高さが河川堤防と同じ「8.7m」で設置される。以前の行政の提示の高さと同じならで、十日町・本浜・南町は10mの高さの嵩上げで進めている。

1か月ぶりだろうか海岸線の道路を通った。馬鹿高い大型の重機の稼働が、その堤防の高さと工事の大規模さが物語る。
心配なのは新しく出来た造船所も含め、市場事務所・施設など、海の隣りに建設されている事だ。新造船の進水式から必要な接地ながら、異常気象による高潮・海水上昇など、これらの施設の危険性を感じる。
我が社も一階部に大型の印刷機器を設置していたが、電気回路の海水による被害は致命的で、津波被害を想定するならば、高台の工場移築しかない。
現在も臨時的に設置した水産工場があり、再度の津波被害は経営継続の多大な障害となり、再建は難しいだろう。国の補助事業は返済が終了するまでは、国の持ち物として使われる。1億の補助事業を受け7500万の補助ながら、2500万には利子を含めると多額の負債としての支払ある。
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気仙沼市の同業者が設備の4分の3事業を受け、次の段階の施設の4分の3の補助金を申請し、10月8日がその補助の結果がでると日と言う。制度の変化・変更が今後も沢山出て来る。今後も再建の拡大を模索する方は、国の支援事業には注視して欲しい。

市街地再建の構想図が時々変化しながら住民に配られる。新しく生まれ変わる志津川市街地を見るまでは死んでも死にきれない。
志津川地区で亡くなられ・町外に移転した住民の方々、2200人の皆さんの為にも、この町で暮らし続け見届ける義務が、町民にはあるし、行政の復興計画による再建の進め方も含め、住民の目として検証してもらいたい。
「議会と町民の懇談会」が、志津川地区に置いては10月25日、ポ―タルセンタ―で開催される。是非参加してほしい。
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