FC2ブログ

ARCHIVE - 2014年10月

2014
10/09

全国初


大阪府印刷工業組合東大阪支部と宮城県印刷工業組合本吉・気仙沼支部の全国で初めての「友好支部締結式」が、昨日、南三陸町歌津「コクボ荘」を会場に開催された。
この繋がりのキッカケは、昨年7月に東大阪支部の支部総会を、「被災地応援隊」として気仙沼市での移動支部総会が開催された。当支部が招待を受け2社の参加があり、被災地の現状を伝え、「東北がんばれ! がんばれ気仙沼!」と義援金を支部で募り、見舞金として被災支部に頂いた。
本吉・気仙沼支部は被災前に8社が加盟していたが、今回の地震と津波被害で、全社が大被害を受け6社が再建し営業再開したものの、2社が震災の被害が多大ゆえに組合支部の脱会となった。東大阪支部は42社が加盟し、大きな組織で被災地の支部との絆を結び、今後も支部応援を続け、互いに交流していきましょうとの趣旨に則り、友好支部の締結となった。

大阪より3名が飛行機で朝9時に仙台着し、8時に帰ると言うハ―ドスケジュ―ルの中でも、出会いの遠藤未期希さんの両親への挨拶や、防災庁舎への献花も毎回のように実施している。支部会開催の100名のイベントの、商品を南三陸町の10店以上から買い求め、大阪に南三陸町をアピ―ルしてくれるなど、「観光支援」「買い物支援」を続けている。昨日も多忙な中で地元の商店からの、お土産の買い物を欠かさない。

友好支部締結書(最終) (1)
宮城県本部より専務・常務も参加し、地元支部からは4社が集まり、9人の締結式で、交流会では民宿の豪華料理の数に皆が驚きながら、今後の友好の在り方について語り合った。祝電は東大阪市野田義和市長と南三陸町佐藤仁町長や印刷工業組合の府理事長と県藤井理事長から届いた。

支部長として被災後に役目を引き継ぎ、今回の「友好支部締結式」の場に立ち会えた事を光栄に思う。双方の市町のトップや府県からの祝電など大々的な式典となり、互いの友好の絆が、疲弊する全国の印刷業界の発展や交流に繋がればが、互いの支部長の願いだった。

震災から多くの人命や財産が奪われた、その中でまたこうした人と人との出会いや、助け合いの心が、全国の国民間で芽生えた事は、被災から得られた素晴らしい財産として交流を続けていきたい。
スポンサーサイト

【 未分類 | CO:0 | TB:× | 07:58 】


TOP